生徒手帳をなくしたらどうする?!探し方から対処まで ( 2 )

掃除をしてみる

自宅や部室でなくした可能性があれば、掃除をしてみるのも一つの手です。その空間が整理整頓されておらず、物であふれ返っていれば、埋もれてしまっているかもしれません。せっかくの機会ですし、掃除してみるといいでしょう。ほかにもなくしていた物を見つけられるかもしれません。何かの拍子にゴミ箱に入っていることもあり得ます。隅々まで掃除してどこに、何があるかをはっきりさせてみてください。

子供やペットを確認

子供、犬や猫といったペットは、何をするか予測不能。何も知らずに、好きな場所に生徒手帳を移動させているかもしれません。子供やペットが物を隠しそうな場所を調べてみましょう。ソファーの下、おもちゃ箱の中など、意外な場所に落ちているかもしれません。

生徒手帳を無くしたときの対処法

生徒手帳の遺失届を出す

どうしても生徒手帳が見つからない場合には、悪用されることを避けるため、また誰かが届けていることを願って、警察に届け出ましょう。交番や警察署で「遺失届」を提出することができます。名前、住所、電話番号、遺失物、遺失日時、遺失場所などついて細かく記入します。この際に遺失届の「受理番号」を発行してもらえます。生徒手帳が見つかった場合に、必要な番号ですから、大切に保管しておきましょう。

すでに生徒手帳が届けられているかを、その場で警察官が調べてくれることもあります。もし、誰かが交番に届けていてくれたら、受け取りに行くだけで戻ってくるでしょう。ただし、落とし物が届けられてから、警察署内で情報が共有されるまでにタイムラグが生じます。すぐに見つからない場合は、時間を空けて確認することも大切です。

後日、生徒手帳が見つかった場合は、警察署もしくは遺失物センターから電話や郵送で連絡が入ります。受け取るために必要な準備をして、受付時間内に指定の場所まで向かいます。受取時には、本人の身分証明書(健康保険証など)、郵送連絡の場合には郵送物、代理の方が受け取る場合には本人が作成した委任状が必要です。もし、警察署や遺失物センターへ受け取りに行くのが困難な場合には、郵送で送ってもらうこともできます。

再発行手続きを進める

生徒手帳が手元に戻ってくる見込みがなければ、生徒手帳の再発行手続きを進めましょう。学校によって、手続き方法は異なるため、学校の先生に確認してみてください。基本的には必要書類を記入して、再発行手数料を支払えば、手続きを進められます。親御さんや先生のサインを求められることもあるため、必要事項はすべて記入しましょう。申請してから再発行までに時間がかかってしまうこともあるため、早めに手続きを進めておきましょう。