通知表オール1になったエピソードと成績挽回法とは? ( 2 )

通知表オール1の成績挽回方法とは

通知表 オール1

通知表が「オール1」だとしたら、将来の選択肢は限られるだろうと思われがちかもしれません。しかし自分自身が成績を上げたい思いがあれば、新しい「道」は開けます。

主な成績の挽回方法について4つピックアップしました。

家庭教師でしっかり学ぶ

オール1を取っている中学生は学校に行っていないケースも多く、学習の進度もかなり遅れている可能性があります。8名以上の集団指導や2~3人の少人数制指導だと、遅れを取り戻すことは難しいかもしれません。

家庭教師なら自身のペースで学習を進められますし、質問もしやすいのでオール1の中学生のバックアップも万全。家庭教師は、オール1の中学生にとっておすすめの教育サービスといえるでしょう。特に高校受験を控えた中学3年なら、前の学年または小学生の時点でつまずいているかもしれません。理解している部分とそうでない部分を明確にしておくと授業も進めやすくなります。

授業に出席する

授業に出席しないと、オール1になる可能性が高くなります。オール1を脱却するためには、授業に出られるよう努力をする、周りの大人が出席できるよう環境を整えておくと良いでしょう。

提出物はきちんと出す

オール1になる原因の1つとして挙げられるのが、決められた日にレポートやノートなどの提出物を出さないことです。先生によっては「未提出」はやる気のない証拠と思われます。提出物は、良い評価を稼ぐための点数の1つ。内容がいまひとつと思っても提出することをおすすめします。

ちなみに、定期テストの点数が常に悪くても提出物がきちんと出されていれば、評価「1」は回避され、「2」以上の評定がつく見込みはあります。

今の自分と向き合う、向き合わせる

通知表が「オール1」を取って悲観するかしないかは、人によって違いはあります。けれども、どうしてオール1になったかの原因について考える必要性はあります。そして、今の自分と向き合ってみることをおすすめします。

もし、自分と向き合えないという場合は、親などの身近な大人が向き合わせる時間を設けていきましょう。