児童館デビューはいつから?持ち物は?初めてならイベントもお勧め!

「児童」という名称がついているものの、児童館の対象年齢は0〜18歳と幅広いことをご存じでしょうか。赤ちゃんでも行くことができる児童館ですが、実際にいつからデビューすればいいのか、ちょっと悩むかもしれません。児童館側の乳幼児受け入れ体制や、どのタイミングで児童館が利用できるのかご紹介します。

児童館デビューはいつから?

「『小さい子OK』と言っても、新生児を連れていくと迷惑にならないかな?」と心配になる人もいるかもしれません。児童館側は、乳幼児の児童館利用をどう捉えているのでしょうか。

行きたくなったときでOK!

結論としては「行きたくなったときにデビューして大丈夫」です。最近では政府の「 子ども・子育て支援新制度」により、地域で子育てを支援する拠点を整備していくことが求められています。その一環で、児童館も乳児と子育て中の家庭を支援するためのプログラムを準備しています。

子供だけでなく、親も支援の対象に入っているのがポイントです。子育てについて雑談したり、教室に参加したり、悩みがあるときは相談したりすることができる施設が児童館です。「子供がまだ小さすぎるから…」と思わず、興味があるのであれば足を運んでみてください。

参考

制度の概要等: 子ども・子育て本部 | 内閣府

新生児の場合

まだ首が座っていない新生児の場合は、児童館のおもちゃなどで、自ら遊ぶことは難しいかもしれません。しかし、少し年齢の大きな子供たちが近くで遊んでいる児童館は、小さい子供にとってもいい刺激になるようです。

また、小中学生が授業の一環で児童館を訪れ「ふれあい体験」をすることがあります。学齢期の子供たちは新生児とあまり接する機会がありません。児童館側からも「ぜひ子育てのお話などをしてあげてください」と頼まれることもあるかもしれません。

児童館内の飲食は禁止されているところが多いですが、場所によってはランチタイムのみ飲食可能なスペースを設けているところもあります。ご飯を持ち込んでランチをするだけでも、親子ともにリフレッシュできるかもしれません。

参考

乳児および低年齢幼児を対象とした交流活動における「かかわり」のあり方について | J-Stage
保育園と児童館の一体運営から見えてきたもの | TeaPotコンテンツ – お茶の水女子大学教育・研究成果コレクション “TeaPot”

自分で動けるようになった子供の場合

ハイハイはもちろん、自分で立って歩けるようになった子供たちはとても活発で、親のほうがついていくのに疲れてしまう日もあるでしょう。特に外で遊べない雨の日などは、子供もイライラしがちなものです。そういうときこそ、近い年齢同士で遊べる児童館を利用するのがおすすめです。

広いスペースがある児童館では、自宅で用意できないような大型のおもちゃなどで遊ぶことができます。積み木などの知育玩具もたくさんの量がありますので、子供も遊びがいがあって長時間楽しめるでしょう。

参考

<実践研究>私の保育ノートから: 児童館の親子と共に | TeaPotコンテンツ – お茶の水女子大学教育・研究成果コレクション “TeaPot”