そろばんの教え方のコツとは?基本から二桁の計算まで ( 2 )

そろばんを教えるコツとは

親御さんから理解する

そろばん教室や学校で習う以外に、親御さんが子供にそろばん教える場面もあるでしょう。その際の大前提として、親御さんがそろばんを理解しておくことは大切です。親御さんが以前、そろばんを習っていたのであれば、久しぶりに思い出すためにそろばんを弾いてみてはいかがでしょうか。もし、親御さんにそろばんの経験がないのであれば、無理に学ぶ必要はありません。そろばん教室や学校で教えてくれる先生に頼りましょう。

パズル感覚でやる

子供、特に小学生は、とにかく遊びたい時期。集中力も長くは続きません。学習習慣も身についていない子供も多いでしょう。そこで子供にパズル感覚でそろばんを学ばせることが大切です。そろばんは、一定のルールに従って動かすものです。見方を変えれば、一種のパズルのようなもの。まずは、「繰り上がりの際は、こう動かす」「掛け算のときにはこう動かす」というように、一種のパズルを解く感覚で進めるといいかもしれません。

できたらほめる

これは、親御さんがそろばんをできる、できないにかかわらず、知っておきたいイントです。ちょっとしたことでも、親御さんからほめられると子供はうれしいもの。数の配置ができたら、もしくは盤面の数値が読めたら、十の位への繰り上がりができたら、細かな点でできたことをほめてあげましょう。ほめられると、「もっと学ぼう」といった意識が子供に芽生えます。「できたね」「やったね」「すごいね」といった簡単な一言でかまいませんので、積極的に声をかけましょう。