児童館とはどんな施設?利用できる年齢や探し方・類似施設について

自分が子供のころにはなじみがなかったけれど、どうやら周りのみんなは子供を連れて児童館というところに行っているよう。どんな施設なの? と疑問に思っている方はいることでしょうか。子育て支援が充実している児童館についてご紹介します。

児童福祉法に基づく施設で、大きく分けて3種類ある

児童館は、「児童福祉法」という法律に基づいて設置された公的な施設です。自治体が運営する「公営」のものと、自治体から委託を受けて民間が運営する「民営」のものがあります。開館中は基本的に予約する必要なく、誰でも訪れることができる施設となっています。規模や機能ごとに、3種類に分かれています。

小型児童館

小型児童館は、設置されたエリアの子供や親が訪れて遊ぶことが主な利用目的の小規模な児童館です。集会室や遊戯室、図書室などがあります。

児童センター

児童センターには、小型児童館の機能に加えて、運動できる機能が備えられています。体育室や運動場があり、球技などができる備品を備えているところが多いようです。

大型児童館

大型児童館は3つの種類に分かれます。A型は自治体内の児童館を統括する拠点機能を備えつつ、多様な設備を備えた大きな施設です。B型は野外で自然に親しむ設備を持っています。C型は多様な設備を備えた児童館ですが、東京都の「こどもの城」が閉館して以来国内には存在していません。

参考
(3) 全国の児童館の状況 | 調布市
児童館 | 子どもを守る防犯ボランティア