インターナショナル山の手幼稚園の特徴は?教育費と評判も徹底解説

早い段階から英語に慣れ親しんでほしい、国際的な感覚を身につけてほしい、と考えたときに、幼稚園の段階でインターナショナル幼稚園を選ぶことは、有力な方法の一つです。

今回の記事では、札幌市にあるインターナショナル山の手幼稚園の特徴や教育費、評判についてご紹介します。

インターナショナル山の手幼稚園の5つの特徴

1964年に設立されたインターナショナル山の手幼稚園は、日本で最初のバイリンガル幼稚園。そんなインターナショナル山の手幼稚園の4つの特徴をご紹介します。

豊富なアクティビティー

まず、特徴的なのが豊富なアクティビティーです。芸術教育や知育教育に力を入れており、「音楽」「文字・数」「絵画」「運動」「食育」が日常の活動の中に組み込まれています。

例えば、音楽の活動では、年少組でタンバリン、すず、カスタネットなどの打楽器を使って正確なリズムが身につきます。また、年中組になると、ピアノレッスンが始まります。

知育教育としては、年少組のころからカレンダーや時計、絵本などを通して文字や数に対する興味を広げていきます。年長のころには、卒業制作として1人ひとりがオリジナルの絵本作りに挑戦できるほど、文字や数を使えるようになっています。

その他にも、週に1回行われるスイミング教室や器械体操、ボール運動などの運動アクティビティーや絵を描いたり、工作をしたりすることが日常的に行われています。

英語を使える環境

インターナショナル山の手幼稚園には、7名の外国籍教員が常勤しています。クラスは、すべての活動を英語で行うイマージョンクラスとスタンダードクラスに分かれています。イマージョンクラスでは、外国籍教員と日本人教員の2人体制を敷いています。また、スタンダードクラスでも、外国籍教員による英語レッスンが行われています。

インターナショナル山の手幼稚園の英語教育方針は、下記のようになっています。

  1. LAD理論によるImmersion プログラムの実践
  2. 音の柔軟な吸収期のバイリンガル教育
  3. 「語学(ことば)は、習うより慣れろ」の取組み
  4. レッスン効果をあげる外国籍教員との「生活とふれあい」
  5. 小学校5年生までの学習援助の実践

(引用元:英語環境|インターナショナル山の手幼稚園

教職員は、幼児期に英語を耳からたくさんインプットして慣れ親しむことの重要性を理解しており、授業の際のみならず、生活の場でも英語を積極的に使っているようです。

また、生活のすべてを英語で行うイマージョンクラスでは、リーディングやライティングも組み込まれています。さらに、年に1回、園内でスピーチコンテストとスピーキングコンテストが行われており、子供が学びの成果を発表できる機会が設けられています。

充実した子育て支援

共働きで忙しいご家庭や、初めての子供を幼稚園に通わせることに不安を抱えているご家庭のために、未就学児(2歳児から3歳児)のプレスクールや延長保育に当たるキッズワールドが提供されています。

プレスクールは、週に2回のコアラクラスと週に3回のラビットクラスがあります。どちらも、外国籍の教員を含む3人の教員が子供たちと活動をします。親子遠足や運動会、収穫祭などのイベントも充実しています。

キッズワールドは午後5時まで行われています。また、春休み・夏休み・冬休みも午前8時半から午後5時まで行われています。

食育活動

食育活動にも力を入れており、園庭にある畑で学年ごとに野菜を育てています。夏には収穫を行い、収穫祭のときには実際に料理をして食の大切さを体験を通して学んでいます。

また、月、火、木曜日の週3回の給食では、月に1回ワールドランチがあり、世界の食文化も学ぶことができます。

季節ごとのイベント

インターナショナル山の手幼稚園は、年間を通してさまざまなイベントがあることも特徴です。春は、入学式に始まり、5月にはスペシャルサタデーで親子との触れ合いや外国籍教員のアクティビティーなどがあります。6月には、円山動物園への見学旅行や地下鉄体験などがあります。

夏には、キッズカーニバルでご家族が作ったお店を子供たちが回って楽しむイベントや収穫祭で料理をしたり、お餅つきをしたり、スイミングクラスでは着衣水泳が行われます。秋には、運動会、おいもほり、水族館見学、ハロウィンパーティーがあり、冬には、文化祭、英語オープンクラス、卒業式が行われています。

また、保護者による読み聞かせ活動や各季節に1回行われるスペシャルサタデーなどを通して、普段の園内での子供の様子が分かるようになっています。