海外留学をする学生必見!海外留学の不安と解決策まとめ

留学を決めた当初は期待と喜びに満ちていても、渡航する日が近づくにつれて不安が大きくなるものです。住み慣れた環境を離れて、言葉も文化も国民性も、何もかもが違う場所に行くのですから、不安な気持ちになるのも仕方がありません。

不安などのネガティブな感情は、正しい情報を手に入れることと考え方次第で解消できます。当記事では、誰もが感じる海外留学の不安と、その解決方法をまとめているので、海外留学を予定している、または留学を希望している人はぜひご覧ください。

学生が感じる海外留学の不安と解決策

授業についていけるか

当然ながら、授業はすべて英語で行われます。「英語をまだ勉強中なのに、授業についていけるだろうか」と不安になる人が多いのは、このためです。
ですが、英語での授業を恐れることはありません。語学学校では初日にテストがあり、その結果を見てクラス分けをするのが一般的。自分に合ったレベルのクラスで、授業が受けられます。

クラスメイトはあなた同様「英語を勉強中の留学生」ですし、講師は留学生指導のプロ。つたない英語でも身振り手振りでも、あなたが自分の意思を表現することが重要です。講師やクラスメイトは、あなたの言動から「何を伝えたいのか」を考え、反応してくれます。これがコミュニケーションです。

コミュニケーションさえ取れれば、あとは授業に集中するだけ。どうしても難しい場合は、学校に相談してクラスのレベルを変更してもらっても良いでしょう。

新しい環境になじめるか

海外の文化や風習、考え方などを理解し、適応するのは簡単ではありません。しかし、それらをすべて完璧に理解する必要はないのです。大切なのは、尊重することです。

例えば、見知らぬ人から差別的な発言をされたり、日本の常識では考えられない行動を目撃したりすることがあるかもしれません。そういった場合は過度に思い悩むのではなく、「私は受け入れられないが、こういう考えの人もいる」と受け流しましょう。

食事面は心配するより、思い切って楽しみましょう。日本にはない食材や調理法を味わえる、またとない機会でもあります。帰国後の話のネタになりますし、良くも悪くも印象的な思い出になるはずです。

どうしても心配な人は、自炊できる環境を選ぶと良いでしょう。また、都心部には日本料理店があることも多いので、調べておくと安心です。

安全面・治安の心配はないか

一般的に留学生が通う語学学校は、安全な場所にあることが多いようです。ただし、留学する国や地域によって、治安は異なります。
海外では滞在先にかかわらず「自分の身は自分で守る」という意識を持ち、危険回避を心がけた行動が求められるでしょう。

外務省には、「海外の安全に関する相談」が可能な電話窓口があります。
渡航先の治安や危険な場所、犯罪手口、被害者にならないためにはどうすれば良いかなどについて、相談するのも良いでしょう。

海外安全情報に関するお問い合わせ
外務省領事局
領事サービスセンター(海外安全相談班)
TEL:(代表)03-3580-3311(内線:2902、2903)
外務省の閉庁日を除く9時00分~12時30分
13時30分~17時00分

(引用元:お問い合わせ先|外務省 海外安全ホームページ

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