夏休みの絵日記の書き方と書くことがないときの対処法を大公開! ( 2 )

親ができること

親ができることは、子供の考えていることを引き出すことです。親の考えていることを押し付けても子供オリジナルの絵日記にはなりません。親はコーチのようなつもりで、子供の考えを引き出すことに徹しましょう。

出かけたときは写真を撮っておく

まずは、子供の思い出に残っていそうな出来事は、なるべく写真に残しておきましょう。スマートフォンで撮るだけでOKです。

旅行やプール、公園、昆虫採集、習い事の発表会などなど、家の外で起きている出来事は特に印象に残りやすいです。そのことについて書きたいと思っても、上手にイメージできないことがあります。そんなときに写真はとっても役に立ちます。

参考になる絵を用意する

出かけた先の写真を撮ることやパンフレットを保存しておけば、スラスラ絵を描ける場合もありますが、写真を見てそれを絵にするのは美術を専門に学んでいないと大人でも難しいことです。

そこでヒントになるのが、他の人が描いた絵です。同じ小学生が描いたものであれば、色使いや構図がとっても参考になるはずです。

【参考ホームページ】

第6回夏休み絵日記コンクール|RKK

「こども絵日記コンクール2018」入賞作品決定|伊勢湾フェリー

ホーム|三菱アジア子ども絵日記フェスタ

それ以外にも、インターネットで検索するとたくさんの絵日記が画像があるので、ぜひ参考にしてください。

5W1Hを使って子供に問いかける

文章を整理して、一つのことを詳しく書くために必要なサポートです。これを習慣づければ、5W1Hを使って思考を深めていくこともできるようになります。

  • いつ(When):「それはいつのこと?」「朝だった?お昼くらい?」
  • どこで(Where):「どこでやったの?」「どこに行ったの?」
  • 誰が、誰と(Who):「誰がそう言ったの?」「誰と行ったの?」
  • 何を(What):「何をしたの?」「どんな色だった?」「どんな匂いだった?」
  • どうして(Why):「どうしてそうなったの?」「どうしてそう思ったの?」
  • どのように(How):「どうやったの?」

親が答えを出すのではなく、子供に考えさせるように質問しましょう。また、「匂い」「触り心地」「色」などの感覚を聞いていくと、より詳しく書くことができます。