ストレスを減らそう!共働き家庭が家事をうまく分担する方法を解説 ( 2 )

夫婦でうまく家事分担する方法


ご紹介したように、男女で家事に費やしている時間には大きな差があるのが現状です。ではこれらの差を小さくしていくためには、どのようにして家事を分担していけばいいのでしょうか? 今回は夫婦で上手に家事を分担する方法を5つご紹介します。

家事分担のルールを決める

夫婦でうまく家事分担する方法の1つ目は、分担のルールを決めることです。たとえば夕飯の材料の買い出しに行くのは旦那さん、作るのは奥さんなど、1つの家事に対して役割を決めてみるといいでしょう。

または家事ごとに担当を決めてもいいでしょう。洗濯は旦那さんが、掃除は奥さんが担当するなどのように、家事単位で振り分けていきます。さまざまな家事がある分、それぞれが得意とする内容を担当することで負担を減らすことができるかもしれません。

分担表で忘れることを防ぐ

夫婦でうまく家事分担する方法の2つ目は、分担表を作成することです。せっかく役割を決めても、分担された内容を忘れてしまっては元も子もありません。2人の目の届くところに分担表を作成しておくことで、家事を忘れてしまうことを防ぎましょう。

例えば冷蔵庫に分担表を貼り、担当の家事が終了したらシールを貼る、のようなルールを決めてもいいかもしれません。シールの枚数をポイントとして数えて競うなど、遊び要素を含めてみてもいいでしょう。楽しみながら家事を続けていければ、習慣化に近付いていくことができます。

家具がどこにあるのか夫婦で把握する

夫婦でうまく家事分担する方法の3つ目は、家具がどこにあるのかを夫婦で把握しておくことです。例えばどの食器をどこに片付けるのか、洗剤の替えや掃除道具はどこに保管してあるのかなどを夫婦で把握しておきましょう。

普段奥さんが掃除を担当している場合、いざ旦那さんが掃除を手伝おうと思っても、掃除道具がどこにあるのか分からなければなかなか作業が進みません。どちらかが知っていれば大丈夫、ではなく、お互いに把握しておくことで家事を分担しやすくなるでしょう。

責任を与える

夫婦でうまく家事分担する方法の4つ目は、責任を与えることです。この場合は分担表を作成しておき、それぞれの家事の責任者がどちらになるのかを決めておくといいでしょう。

例えば洗濯の担当になった場合は、単に洗濯機を回すことだけが仕事ではありません。家の中を見回して洗濯が必要そうなものを集めるところから始めて、取り込んだ洗濯物をたたんでしまうまでの一連の流れを担当の仕事とします。必要な作業を明確にしてあげることでやるべきことが可視化でき、自分がやるべきことはこれだと責任を持って取り組むことができるでしょう。

便利な家電を導入する

夫婦でうまく家事分担する方法の5つ目は、便利な家電を導入することです。特に共働きの場合はお互いが協力しても時間に限りがあり、そのうえ仕事で体力も消耗してしまっています。食器洗い乾燥機やロボット型の掃除機など、便利な家電の力を借りて夫婦の負担を減らすことも工夫の1つと言えるでしょう。