共働きの夏休み、子供はどう過ごす?夏休みの過ごし方アイデア7選

共働きの家庭では、子供の夏休みの過ごし方に親が頭を悩ませることがあるかもしれません。長い長い夏休み、子供が飽きずに過ごせる方法がないかと悩んでいませんか? 共働きの親、子供のためになる夏休みの過ごし方のアイデアを7つご紹介します。

夏休み中の学童保育を利用する

長い夏休み中、親は仕事がありますから、昼間は家にいることはできません。子供を家に一人で残しておくのは不安。一番手軽に利用できるのが、学童保育です。学童保育にも公立の学童保育と、民間の学童保育があります。2つの学童保育の違いを見てみましょう。

公立の学童保育

市町村が運営する公立の学童保育は、料金が安いのが魅力です。

基本的に朝から夕方まで子供を預かってくれますが、通常の学校よりも遅い時間に始まるところも多いようです。出勤前ギリギリに学童に預ける親もいます。給食がなく、お弁当持参で行くことになるため、お弁当を用意する負担は生じます。

学童では勉強時間や遊びの時間など、一日の時間割が決まっています。勉強時間には夏休みの宿題に取り組むこともできますが、基本的に自主学習になるので宿題の進度は子供次第になるでしょう。

人数が多い学童になると個々の子供への対応に目が行き届かないこともあるようです。自由研究やその他の課題は、学童保育では指導してくれないので家庭で取り組む必要があります。

行政が運営しているため、学童の利用には家庭の条件や募集人数も決まっています。早い時期に定員になることがあります。早めに申し込みをしましょう。

民間の学童保育

公立の学童を利用できなかった場合に便利なのが民間の学童保育です。行政が運営している公立の学童保育よりも費用はかかります。その代わりに、学習塾のように個人学習指導をしてくれたり、水泳教室が併設されていたり、英語を学べたり、自由研究のサポートや農業体験などさまざまな「オプション」があるのが公立にない特徴です。

昼食や夕食を提供してくれる学童保育所もあるので、毎朝、弁当を作らなくて済むのもメリットでしょう。早朝、夜間帯の長時間にも対応してくれるので、公立の学童保育では時間が短いと感じる親は、民間の学童保育のほうが便利です。送り迎えが難しい親のために、駅や自宅までの送迎サービスをしている民間の学童保育所もあります。

長時間働かなければいけない、送り迎えが難しい、夏休みを充実した時間を過ごしてほしいという親には、民間の学童保育所の方が利用しやすいでしょう。