大切な子供のために!共働き夫婦が無理なく貯金する方法とは

子育て世帯において生活費はもちろん、教育費や貯金などといったお金の心配はどの家庭でも出てくるものです。

さまざまな家族の形がありますが、共働きで収入があるにもかかわらず、なかなかお金が貯蓄できない夫婦が多いようです。共働き夫婦の問題点を見直しながら、子供の将来のためにどのように貯金をためる方法があるのかご紹介します。

子供を育てるのにどのくらいお金がががるのか

具体的にどのくらいお金がかかるのでしょうか。子育てには、食事や衣類といった生活全般のお金、おもちゃやレジャーなどにかかる「養育費」と、学校や塾、お稽古などにかかる「教育費」があります。

まず、養育費について確かめます。内閣府の「平成21年度インターネットによる子育て費用に関する調査p.42.43」では年齢によってお金のかかる内容や金額は変わるものの、毎年約80万円~100万円程度必要としています。

教育費はどうでしょうか。文部科学省「平成28年度子供の学習費調査の結果についてp.1」では幼稚園から高校まで公立に通った場合約540万円、私立に通った場合は約1,770万円、日本学生支援機構「平成28年度学生生活調査p.5」では国公立大学で年間約65万円、私立では約140万円かかるとしていて、合わせると幼稚園から大学まで約800万円から1,700万円程度かかります。進路や進学先により開きはあるものの、教育費は子育てにかかるお金の中で多くの部分を占めています。