夏休みを計画的に乗り切ろう!夏休みの計画の立て方【小学生編】 ( 3 )

計画倒れにならないための「計画表」の作り方

夏休み 計画

それでは、途中で破綻しない計画的な表はどのように作れば良いのでしょうか。ここからは、計画倒れにならないための「計画表」の作り方を考察していきましょう。

1枚の計画表があるだけで夏休みの過ごし方がまったく変わってきます。子供と相談しながら効果的な計画表を作成してください。

計画表は子供自身に作成してもらおう

では、実際に計画表を作り始めましょう。まず計画表を作る人ですが、これは子供自身にしてもらうのが良いでしょう。誰かに決められた予定表にそのまま従うよりも、主体的に取り組んだ予定の方が、計画どおりに進むように努力しようという意識が強く働きます。

具体的な計画の立て方としては、まず夏休み40日間の大きな目標を決め、次に週単位の学習目標を決めていきます。40日間の夏休みは週単位にすると約6週間です。大まかに予定を組むことで、いつまでにどの辺りまで学習が進んでいれば問題ないのか確認ができるようにしましょう。

さらに、毎日の予定と学習目標を細かく立てていきます。夏休みの最後には遊んだ時間と勉強した時間を合計して比較したり、頑張ったことを認められるようにすると良いでしょう。

作成した計画表は適宜修正をしよう

計画表は子供が主体的にとは言っても、子供だけで完成させることは避けるようにしましょう。夏休みのスケジュール管理は親も一緒にチェックをして、適宜修正を加えていくことが大切です。

終わった宿題はマーカーでチェックしたり、シールを貼ったりして目標が順調にクリアできていることが一目で分かるようにするとやる気アップにつながります。作成した表はリビングの目につきやすい場所に貼ると良いでしょう。