夏休みの宿題が終わらない!そうならない為の3つの解決策 - cocoiro(ココイロ) - Page 2

夏休みの宿題を早く終わらせる3つの方法

子供がどのタイプか把握できたら、それに対する解決策を見てみましょう。

効率よく宿題をするための環境づくり

まずは集中して宿題に取り組むことのできる環境を用意しましょう。テレビがついていたり、隣で家族がゲームをしていると気になって集中できません。集中できる個室があればその部屋へ行くように促し、なければその時間だけテレビやゲームを我慢して、しっかり宿題に取り組んでもらいましょう。

また、宿題をする順番は得意な教科や量が少ないものを優先していきます。分からない問題は時間をかけず、とりあえず後回しにしてもらいます。最後に残ったものが分からない問題だと明確にできるので、後で先生に質問したり、親が一緒に見てあげるなどして解決していきましょう。

ゴールが目に見える計画を立てる

計画を立てる前に、まずは宿題を全部把握させます。すべてかばんから取り出し、1ヶ所にまとめて全体量を認識させます。その上で1つずつ項目を書いていきます。

宿題リストは簡単に作った方が全体が把握しやすいです。提出日から逆算した日数を宿題の個数で割った日数を目安にします。そして簡単な宿題から初めていくと、計画を前倒ししている感覚となり、モチベーションの維持につながります。

また、宿題がすべて入るくらいの大きさの箱があれば、その中に夏休みの宿題を入れます。終わったらかばんに戻すというルールにすると、宿題が減っていくのが目に見えるのでより分かりやすいです。

観察や日記のように毎日やる宿題は、100円均一で売っているようなカレンダーを用意し、終わったらカレンダーの日付に◯をつけていきます。埋まっていくのを見ると達成感を得られてモチベーションが維持できます。

毎日の習慣を見直す

長期間の休みがあると生活リズムが崩れがちですが、起床・就寝の時間は変わらないように声掛けしてあげましょう。その上で宿題の時間を決めてあげます。午前中、夕飯前、就寝前など分かりやすい時間帯を子供と一緒に決めます。そしてそれ以外の時間は遊ぶ時間というように、メリハリをつけてあげるのもポイントです。時間をはっきり決めてあげると自然と習慣化することができます。