入園グッズを手作りしてみよう!生地やレシピ等入園準備の方法まとめ

幼稚園や保育園に入園する際に必要となるグッズは点数が多く準備が大変です。しかし、早めに準備を始め、手作りで入園グッズを用意してみるのも子育ての醍醐味の1つです。

子供にとって初めての親元から離れた集団生活では、親の手作りのグッズがとても心強く感じるものです。この記事では、手作りでの入園グッズの準備の進め方や生地の選び方、基本グッズのレシピを紹介します。ぜひこの記事を参考に、入園グッズの準備をしてください。

手作り入園グッズの準備の進め方

(1)作る物を決めましょう

入園までに用意すべきグッズは、あらかじめ幼稚園や保育園の入園前説明会において説明があるケースがほとんどです。その場合は、幼稚園・保育園からの説明に沿って準備を進めましょう。事前説明がなかった場合は、以下のグッズが必要な場合が多いようなので参考にして準備をしてください。

レッスンバッグ

レッスンバッグは、幼稚園・保育園から工作で作った作品を持ち帰ったり、絵本を持ち帰ったりする際に使用します。重い物を入れても大丈夫なように、キルト生地で作りましょう。サイズは縦30~35cm×横40~45cmの大きさです。

上履き入れ

上履きは、年少の14~16cmサイズの上履きから年長の17~18cmサイズの上履きが収納できるように、縦25~30cm×横18~20cmの大きさで作りましょう。Dカンを使って作るのが一般的ですが、年少の子供でも開け閉めしやすいように、マジックテープを使って作成するよう指示がある場合もあります。

体操着袋

体操着袋は、冬場に厚手の衣服を収納するので、縦35×横30cm程度の大きさで作ります。ナップサック型や巾着型がありますが、型が不明な場合は幼稚園・保育園に確認しましょう。

予備の着替え入れ

トイレで失敗してしまった場合や、園庭遊びで服が汚れてしまったときのために、予備の洋服を入れておきます。体操着袋と同じく、縦35cm×横30cm程度の大きさで作ります。

弁当袋

弁当袋は、弁当箱、ランチョンマット、箸・スプーン・フォーク、手拭きなどを収納するのに使います。大きさは、弁当箱などを揃えてからその大きさに応じて作成すると良いでしょう。

コップ袋

弁当箱とセットで使うことの多いコップ袋も、コップを準備してからその大きさに応じて作成しましょう。

水筒袋

水筒は、ステンレス製の水筒を使用する場合にのみ、ぶつかったときの衝撃を軽減するためキルト製ケースの使用を義務づけられる場合があります。幼稚園・保育園に確認しましょう。

ピアニカケース

ピアニカは、付属のケースのみでよい場合と、ケースの上にさらに袋を準備する必要がある場合があります。幼稚園・保育園に確認しましょう。作成する場合は、ピアニカの重さに耐えられるよう、キルト生地で作成しましょう。

布団カバー

主に、昼寝の時間がある保育園で必要になることが多いです。布団の大きさに応じて準備しましょう。

昼寝寝具用バッグ

布団カバーと同じく、昼寝の時間がある保育園で必要になることが多いです。布団本体とセットで販売されていることも多いですが、作成する場合は、掛け布団や敷き布団などを準備してから大きさを測って作成しましょう。

エプロン

給食のある幼稚園・保育園の場合、エプロンやスモックが必要な場合があります。三角巾や給食帽子が必要なこともあるので、幼稚園・保育園に確認しましょう。子供が1人で着脱できる工夫が必要です。

(2)材料を決めましょう

作るものが決まったら、サイズや個数を決め、具体的に必要な材料を買い物メモに書き出しましょう。以下のグッズ別必要材料を参考にしてください。

レッスンバッグ

キルト生地
コットン生地(裏地や飾り生地で装飾する場合のみ)
持ち手テープ(持ち手はコットン生地で作成することも可能)

上履き入れ

キルト生地
コットン生地(裏地や飾り生地で装飾する場合のみ)
持ち手テープ(持ち手はコットン生地で作成することも可能)
Dカンまたはマジックテープ

体操着袋

キルト生地またはコットン生地
コード
ループエンド

予備の着替え入れ

キルト生地またはコットン生地
コード
ループエンド

お弁当袋

コットン生地
コード
ループエンド

コップ袋

コットン生地
コード
ループエンド

水筒袋

キルト生地
コード
ループエンド

ピアニカケース

キルト生地
コットン生地(裏地や飾り生地で装飾する場合のみ)
持ち手テープ(持ち手はコットン生地で作成することも可能)
マジックテープ

お布団カバー

コットン生地
ファスナーかマジックテープかスナップボタン

お昼寝寝具用バッグ

キルト生地またはコットン生地
コットン生地(裏地や飾り生地で装飾する場合のみ)
持ち手テープ(持ち手はコットン生地で作成することも可能)

エプロン

コットン生地

(3)資材を購入しましょう

(2)で作成した買い物メモをもとに、材料を買いに行きましょう。手芸用品専門店、100円均一などで材料を買い揃えることができます。生地は余裕を持って購入しておきましょう。余ったときは揃いの小物を作ったり、バッグにポケットを付けることもできます。生地の種類やサイズで迷った際は、手芸店の店員に相談してみましょう。

(4)実際に作ってみましょう

すべての材料が揃ったら、いよいよ製作に入ります。作り方は、インターネットや本、手芸店で販売しているレシピを参考にしましょう。