入学式に相応しいスーツとは?父親の服装マナーを知ろう ( 2 )

入学式の基本の服装

スーツ

入学式での父親の服装は、スーツに限ります。礼服としてのモーニングは、堅苦しくなりすぎるので、避けましょう。

色は目立たない黒や紺、グレーがベーシックカラーとしておすすめです。ベージュは明るい色味で入学式シーズンである春の明るさに合っていますが、式場では目立ってしまう可能性がある上、着こなしが難しいことを踏まえておきましょう。茶色は秋を連想させるカラーなので、春の入学式にはあまり合いません。

柄は、無地もしくは、目立たない程度のストライプを選ぶのがいいでしょう。形は、オーソドックスな2ボタン、クラシックなダブルブレスト、風格のあるダブル、親近感のあるシングルなど、どの形でも構いません。座る時は、ジャケットのボタンを外し、ベストの一番下のボタンのみ外すのが、スーツ着用のマナーです。そのため、ジャケットを脱いでもきちんと形が残る「スリーピース」は、入学式には人気のデザインです。

ジャケットの襟(えり)が細くて、下向きのノッチドラペルがフォーマルな席に合います。ジャケットの丈は、お尻が半分から4分の3程度が隠れる長さが最適です。

パンツは、靴下が少し見える程度の長さにぢ、座った時の裾丈に注意しましょう。普段のビジネススーツを入学式に着る場合、ベストのみ新調すると特別な印象が出ます。

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シャツ

正式な場でのシャツの色は、白か薄いブルーが基本です。入学式のような晴れの舞台では色味が抑えてあれば、春らしいパステルカラーや、優しいクリーム色もいいでしょう。母親の服装の色とそろ3つそろうように決めるのがおすすめです。ただし、ダークな色味は入学式にそぐわないため選ばないのが無難です。

柄は、無地よりもストライプなどの控えめな柄が入っているほうが、おしゃれに決まります。襟や袖の形は、自由にお好きなものを選びましょう。

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ネクタイ

ネクタイの色は、白と黒以外の抑えたカラーを選び、服装に爽やかな明るさを加えましょう。ただし、シャツよりも明るい色だとぼんやりした印象になるため、シャツの色よりも濃い色のネクタイを選ぶと失敗しません。フォーマル感のあるシルバー、祝い事に合うエンジ色もおすすめです。夫婦間の配色も考慮しましょう。

柄は、無地か、控えめなドット柄、斜めストライプがいいでしょう。ただし、相手から見て右上がりのストライプは「レジメンタルストライプ」といってイギリス軍隊発祥の柄なので、お祝いには向きません。

幅は、シャツの襟の幅を基準に、5~7cm幅の物を選びましょう。

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入学式のようなお祝いの式典には、革靴が最適です。普段お仕事で使われている場合は、くたびれた印象を残さないように、しっかりと手入れをしておきましょう。

色は、スーツに合わせて黒か茶色を選びます。白と黒のツートンのような奇抜な配色は控えましょう。

形は、ひものデザインがフォーマルな場ではベストですが、ビジネスシューズであれば飾りがついていてもマナー違反にはなりません。飾りの色は、アクセサリーの色に合わせるとまとまりあるコーディネートができます。

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