子供に人気のアンパンマン。主な声優は?人気の理由も解説

乳幼児期に共通して起きるのが子供のアンパンマン・ブームです。小児科の先生や保育関係に勤めている方も、子供の興味を引くために施設内におもちゃやぬいぐるみを置き、視覚的な検査にアンパンマンを使うこともあります。子供の多くは0~2歳ごろにブームのピークを迎え、5歳ごろになると突然卒業してしまいます。

この記事ではそんなアンパンマンのアニメを支える、主なキャラクターの声優さんについてご紹介します。

アンパンマンの主な声優

「それいけ!アンパンマン」の世界を作る登場キャラクターは作者・やなせたかしさんも把握しきれないくらい多く、2009年にはギネス認定されています。その当時は1768体でした。ここではメインキャラクター8体に絞って担当している声優をご紹介します。

アンパンマン役 戸田恵子

戸田恵子さんは1988年の放送開始からアンパンマンの声を務めています。30年を超える長寿番組を支えるなかで、作者・やなせたかしさんや鶴ひろみさんが亡くなり「もうやれない」と苦悩したとインタビューに答えています。

幼いころから劇団の一員として活動していましたが、1979年の実写版「眠れる森の美女」で声優デビューをします。有名な主演作品は、「きかんしゃトーマス」のトーマス役、「ゲゲゲの鬼太郎(第3作)」の鬼太郎役が挙げられます。

参考

戸田恵子、アンパンマン「もうやれない」と苦悩した過去。辿り着いた表現者としての覚悟|映画 Movie Walker
戸田恵子|ザテレビジョン

カレーパンマン役 柳沢三千代

アンパンマンの放送開始からカレーパンマンの声を担当しています。年齢非公開で活動している声優で、声優や小劇場で活躍している役者集団・WAKUの企画メンバーとして毎年公演を続けています。代表的なアニメ作品には「地獄先生ぬ~べ~」の山口晶役、「機動戦士ガンダムSEED」のエリカ・シモンズ役などが挙げられ、ナレーションも数多く担当しています。

参考

柳沢三千代|ザテレビジョン