【不登校の漫画10選】不登校の子供の心理と対策が分かる ( 2 )

『1ミリの1歩 不登校を経験した4人が描くストーリー』(公益財団法人こども教育支援財団)

『1ミリの1歩』はフリースクールの東京大志学園がまとめた作品です。不登校を体験した4人の現役高校生や卒業生が、自らの体験を描いています。あとがきを添えている東京大志学園の副理事長や監修者の柳生柳も不登校の経験者で、不登校で悩みを抱えている人に渾身のエールを贈っています。

『中学なんていらない。 不登校の娘が高校に合格するまで』(KADOKAWA/メディアファクトリー)

不登校の子供本人ではなく、その親・青木光恵による作品です。娘がいじめをきっかけに中学2年で不登校になり、家族一丸となって娘の将来のために全力を尽くし、高校合格を果たすまでを描いた実録コミックエッセイです。

『不登校の17歳。~出席日数ギリギリ日記~』(KADOKAWA)

『中学なんていらない。 不登校の娘が高校に合格するまで』の続編です。前作は娘が高校に無事合格するところで終わっていますが、せっかく入学できた高校で再び不登校の危機に陥ります。留年しないようになんとか通学したり、バイトに初挑戦したり、成長していく娘の姿を母親の目線で描いています。

『娘が学校に行きません 』(KADOKAWA/メディアファクトリー)

『娘が学校に行きません 』も、不登校の娘を持つ親・野原広子による作品です。つまずきから少しずつ立ち上がり、やがて学校に通えるようになった娘と、戸惑いつつも一緒に歩んだ母の198日間を描いた実録コミックエッセイです。リアルに描かれていますが、ほんわかした画風のため、深刻になりすぎずに読めるでしょう。