鉛筆「F」が合う人はどんな人?
HBとHの中間であるFの鉛筆は、実際どんな人が使用に向いているのでしょうか。注目すべき点としては、筆圧にあります。
筆圧の強い女性や筆圧の弱い男性におすすめ
例えば、まだ筆圧の弱い小学校低学年の子供が鉛筆を使う場合、2BからHBまでの鉛筆が書きやすい硬さだといわれています。鉛筆Fは、HBとHの中間の硬さ。やや筆圧の強い成人女性にはちょうどいい硬さとされており、女性や筆圧の弱い男性から支持されています。
今の時代、小学校低学年には2B?
鉛筆はHBが基準とされていましたが、近年では、芯が柔らかい2Bを使用する子供が増えているといいます。また、小学校によっては、鉛筆を2BやBに指定している学校もあるそう。その理由としては、子供の筆圧が低下し、さらに字を丁寧に書く子供が増えていることが挙げられます。子供の中には、「濃く描ける鉛筆の方が好き」と感じる子もいるようで、小学校低学年の子供の主流はBや2Bへと変わってきているようです。
鉛筆を選ぶときは、筆圧と芯の濃さが合うものを選ぼう
鉛筆にはさまざまな種類があり、芯の濃さや硬さによってアルファベットで区別されています。今回紹介した鉛筆Fは、HBとHの中間で、描き方を工夫することでデッサンや風景画などでも生かすことができます。鉛筆を選ぶ際は、使用用途に合わせて硬度の違う鉛筆を使い分けるのが一番ですが、子供が学校の授業で鉛筆を使うという場合は、まずはHBやF、B、2Bなど、濃さや硬さが中間なものから試していくのがいいでしょう。
鉛筆の「F」は知らない人も多く、文房具店などにも在庫がない場合もあります。しかし、少し筆圧の強い女性や、筆圧の弱い男性や子供にとっては、硬すぎず、柔らかすぎない鉛筆Fはぴったりかもしれません。ぜひ一度試してみて下さい。
H、B、Fの意味 | えんぴつのナゾを解く | お客様相談室 | 三菱鉛筆株式会社
おすすめの濃さfの鉛筆・おすすめの用途・硬度・hbとの違い|雑学情報ならuranaru
鉛筆の「F」っていう謎の存在について |エキサイトニュース
消えゆく「HB」鉛筆 学校の主流は「2B」に トップ交代の理由 |withnews(ウィズニュース)
鉛筆の種類|鉛筆お役立ち情報