保育園に落ちた!予防策と対処法「第二保活」と日々の過ごし方 ( 3 )

第二保活期間中をより良く過ごすために

常に空き情報をチェックする

保育園に落ちると、生活への影響から大きなショックを感じてしまうかもしれません。慣れない育児や家事に追われて、精神的にすり減っていくこともあるでしょう。ただ、入園の可能性を見出すために、保育園の空き情報を常にチェックしてください。

偶然に空き情報を得られて入園につながるかもしれません。ある方は、インスタグラムで偶然、近所に新しい認可保育園が開園されることを知って、翌年の入園につながりました。いろんな場所での情報取得を積極的にしていきましょう。

また、親御さんが育児や家事の合間の時間でできる仕事を探したければ、そういった求人情報を探してみてもいいでしょう。細菌では、デザインやプログラミング、ライティングなど、自宅でできる仕事も増えています。自分にできる仕事を探してみてください。

子供の成長につながる時間に

子供は一番活発な年齢。公園などで体を動かしながら遊ぶ時間を持ちましょう。公園ばかりだと子供も飽きてしまいますが、お金のかかる場所に何度も遊びに行けません。市区町村の開催するイベントや図書館などもうまく活用して、子供の成長する時間につなげましょう。前述のとおり、子供の習い事を始めてもいいでしょう。3~5月ころは、体験レッスンを実施している教室も多くあります。子供の好きな習い事を見つけて通わせてみてはどうでしょうか。

公園や図書館、習い事の場では、同じように保育園に落ちて、親子で一緒に遊びに来ている方もいます。そういった方と友達になれれば、幼稚園に関する情報交換や悩み相談もできるでしょう。

ブログやSNSでの発信で心のケアも

親御さん自身のケアも大切です。日頃の家事や育児の苦労を家庭で話しても、あまり良い影響を与えないかもしれません。そこで、ブログやSNSで発信してみて、周りからの共感を得たり、解決策を探ったりしてもいいでしょう。

文章で書くと自分の考えや気持ちを客観的に把握でき、親御さんのメンタルケアにもつながります。また、日記調にすれば、のちのち読み返せる子供の育児日記として形に残せます。ただ、インターネットは不特定多数の方が見ているため、子供の顔写真や、どこに住んでいるか予測できるような情報の投稿は避けましょう。もしくは、プライバシー制限で自分しか投稿を見ることができないように設定してください。

おわりに

保育園に落ちないための予防法、落ちたときの対処法についてお伝えしました。待機児童は多く存在し、自分がその当事者になる可能性も十分にあります。入園時期の前にできる予防策はしっかりと行いましょう。また、第二保活中には情報取得を怠らず、前向きに過ごしましょう。SNSやブログを使い、親御さん自身のメンタルケアも行いながら、子供の成長に大切な時期を無駄に過ごさないよう、さまざまな経験をさせてあげましょう。

参考
平成29年10月時点の保育園等の待機児童数の状況について|厚生労働省
認可園に入れなかった!「第2保活」どう進める?|日経DUAL
「産後すぐ働いてるのに保育園落ちた」フリーランス、自営業の厳しすぎる保活戦線|BuzzFeed
保育園に落ちてしまったママへ。私が娘と過ごした1年とそこで見つけた「大切なこと」|macaroni
待機児童問題「見える化」プロジェクト|朝日新聞
保育園に落ちた理由を知る。保育園が決まらないときの対策|teniteo

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