親子で楽しむ!簡単にできる紙芝居の作り方

読むことで子供の想像力を膨らませて、今も昔も子供達を惹きつける紙芝居。今回はそんな紙芝居の簡単な作り方をご紹介します。絵を通して物語を生み出す紙芝居を親子で作ってみると、見るだけではないまた違った楽しさがあります。親子で世界にひとつの作品を作ってみませんか?

紙芝居を作るために必要なもの

紙芝居を作るために特別なものを用意する必要はありません。子供がいる家庭であればありふれたもので紙芝居を作ることができます。

最良は、紙とクレヨンだけでOK

シンプルな紙芝居であれば、紙と画材があれば十分です。紙はめくって何度も使うことを考えれば画用紙がいいでしょう。ないのであれば、いらなくなったカレンダーなどでも代用することができます。また牛乳パックに油性ペンで紙芝居を描けば、水にも強く丈夫。お風呂で紙芝居を楽しむことができるでしょう。子供がお風呂にゆっくり浸かってくれないという人は紙芝居で子供が興味を持つよう仕向けてみてはいかがでしょうか。

紙芝居に使う画材も自由に選ぶことができます。クレヨンや絵の具のほか、ちぎり絵などで描くこともできます。注目してほしい部分だけ画材や絵柄を変えるとアクセントが付きます。温かくて優しい話はパステルなどと、話の内容に合わせて使い分けてもいいでしょう。

紙芝居にする”お話”も

紙芝居を作るときにもうひとつ必要なものがあります。それは紙芝居にするお話です。紙芝居の題材となるお話はどんなものでも構いません。桃太郎やシンデレラのように昔から読み継がれてきた物語もいいでしょう。またオリジナルで続編を作っても楽しめます。他の動物が出てくる桃太郎やプリンセスストーリーのその後など、自由に考えてみてください。子供が好きなキャラクターを登場させても子供に喜ばれます。

紙芝居の話を自由に創作するのであれば、自分の子供を紙芝居のキャラクターとして登場させることもできます。自分が物語に登場すると、まるで自分自身がヒーローやヒロインになったような気持ちでお話に入り込むことができるでしょう。お話をシチュエーションに合わせて設定するのも、おすすめしたい手法の一つ。歯磨きを自分でするように教えるなら歯磨きのストーリーを作るのもよし。また季節やイベントを取り入れるのもいいでしょう。