願書を出すときの封筒の書き方マナーとは?注意することを紹介

高校受験や大学受験の出願をするとき、願書の封筒の書き方に悩みませんか?大事な願書ですから、封筒もマナーを守ってミスなく変なところがないように提出したいところです。願書の封筒の書き方マナーや、出願する時に注意したいことをまとめてご紹介します。

願書の封筒の書き方は?

願書取り寄せの時期、願書を提出または郵送する期間は学校によって違いますが、3日から1週間程度と短いことが多いです。焦らずに願書を提出することができるように封筒の用意と提出方法を確認しておきましょう。

封筒への記入は、受験の時だけではなく、社会人になってからも必要となるマナーです。受験のときに子供と一緒に作業することで、封筒を出すときのマナーを子供も学ぶことができるでしょう。

学校指定の封筒を使う

学校指定の封筒が、願書と一緒に用意されている場合があります。この場合、一般的は封筒は使わずに学校指定の封筒を使用するようにしましょう。学校指定の願書用封筒には、学校の住所や宛先が印刷されているケースがほとんどです。

封筒が用意されていない場合は、白色の封筒に太い黒字で送り先住所と宛先を書きます。住所の書き方は、県庁所在地は略さずに、「〇丁目〇番地〇号」と正式な住所で記入します。「〇丁目1-2-3」は正式な書き方ではないので注意しましょう。

特に、同じ地域、市町村の場合は県庁所在地を省略して書いてしまうことがあるので、県庁所在地からていねいに書くようにしましょう。

「行」を「御中」に替える

学校指定の願書がある場合、学校側で印刷した宛先は「〇〇〇学校 入試係 行」となっているはずです。「行」と印刷されている場合は、2重線で消してとなりに「御中」と書き換えてください。

封筒の裏側には、住所、氏名を

封筒の裏側には、誰が送ったのかが分かるように自分の郵便番号、住所、氏名を書きましょう。封筒の左下に縦書きで書くのが一般的です。住所と名前は間違いがないように書きましょう。

太い黒ペンを使う

封筒の宛名を書く時には、字がしっかりと分かるように黒の太いペンを使うようにしましょう。細いボールペンは見えにくいこともあります。また、簡単に消すことができるタイプのフリクションペンだと、書いても温度変化で消えてしまうことがあるので、使用しないようにしましょう。