【高専病】男の子はドキドキしまくり?高専病の症状と対応方法とは

一般的な高校と比較して、早くから専門的な勉強を始めることができる高専。特に理系の進路を目指す学生から人気のある学校です。ところが憧れの高専に入学後「高専病」という症状を引き起こしてしまうという子供がいます。当記事では高専病の実態と、親の対応方法についてご紹介します。

高専病は病気?レベル別の男子の症状をご紹介

「病」という漢字が用いられてはいるものの、高専病そのものは病院で診断されるような病気の類ではありません。高専に入学後に起きる気持ちの変化のことを、「高専病」という名前で揶揄して表しているのです。ただ、すべての高専生が高専病にかかるということではないようです。

それでは、どのような症状が高専病と呼ばれているのでしょうか? まずは症状のレベル別に、男子高専生に起こる高専病の症状をご紹介します。

レベル1:今まで以上に女子が可愛く見える

高専に入学した男子生徒に最初に表れるのは、「今まで以上に女子がかわいく見える」という症状です。同じ女子であっても、入学の前後で見え方が違って見えるというのです。

入学前までは「特に自分の好みのタイプではない」と思っていたような女子であっても、ある日から「あれ? 意外とかわいいかも?」と思うようになります。街中にいる同い年くらいの女子を見る際も同様で、「かわいい!」と感じる女子の幅が広がっていきます。

レベル2:恋愛の対象年齢が広がる

高専に入学する15〜16歳ころであれば、同年代の女子生徒を好きになる子が多いでしょう。しかし、かわいく見える女子の幅が広がると、次に恋愛の年齢対象が広がっていきます。

学校生活の中で関わる女性は女子生徒、先生、食堂のスタッフなどに限られています。つまり生徒以外に関わりがある女性は、かなり年齢が上ということになります。

先生や食堂で働く女性などは、子供にとって自分の母親ほどの年齢である人もいるでしょう。中には歳が大きく離れていても、恋愛の対象として見るようになる子供もいるのです。

レベル3:積極的に女の子と付き合おうとする

恋愛の対象が広がると、次に積極的に彼女を作ろうとする子供が現れます。しかし、普段から関わりのある女性は限られています。そのためSNSを用いて女性と出会い、彼女を作ろうとする子供が出始めます。

そのほかにも中学校の同級生に連絡をしたり、友達に女の子を紹介したりしてもらう子供もいます。ただ「女子がかわいい」と思うだけではなく、彼女を作るための行動に移り始めるのです。

レベル4:アニメのキャラクターに恋をする

ひととおり周辺の女性に関心を持つようになった後には、アニメやゲームなど、いわゆる「二次元」のキャラクターを恋愛対象として見るようになる子供もいます。単に好きなキャラクターがいる、ということではなく「恋愛相手」や「彼女」としてキャラクターを見るようになるのです。

ただし、すべての男子高専生がアニメキャラクターに恋をするという訳ではありません。レベル4は、人によっては通過することもあるでしょう。

レベル5:男子同級生も恋愛の対象になる

恋愛対象が広がった結果、同性である男子同級生や先輩、後輩などを恋愛の対象として見るようになる子供もいます。

高専生の中には寮で生活している生徒も多く、特に同性の同級生と共に過ごす時間は非常に長いでしょう。一緒にいる時間が長くなった結果、相手の性格や動作などに惹かれ、恋愛の対象として捉えるようになる子供がいると考えられます。