高専から大学編入すべきか?メリットや進路選びのポイントを解説 ( 3 )

高専生が進路を選ぶポイント

高専生が進路を選ぶ際に気を付けたいポイントがあります。ここでは2つのポイントに絞ってご紹介します。

大学院を検討しているなら専攻科

大学編入後に大学院への進学を希望しているのであれば、高専卒業後専攻科へ進学し、その後で大学院へ進学するという選択肢がおすすめです。圧倒的にコストパフォーマンスが良いことがメリットです。実戦的な教育を受けてきた高専生は大学院での評価も高く、高専生特別枠を設けている大学院もあるほどです。

学部卒で就職するなら大学編入

高専卒の就職率は決して悪くありませんが、情報を得るという視点から考えると、大学への編入も非常にメリットがある選択肢であるといえます。少々閉鎖的な高専から、さまざまな体験ができる大学へ編入することで、就職の幅が広がることは間違いありません。

子供に最適な進路を検討しよう!

高専へ進学した子供は、より専門性の高い教育を受けることができますが、その反面選択肢が狭まってしまうことも考えられます。子供の本当に進みたい分野は何なのか、子供の学びたい分野へ進学するにはどのような方法があるのかを親として知っておくことはとても重要です。進学に関しては情報戦だといわれています。高専という選択肢、高専卒業後の選択肢を考えてみる価値はあります。より多くの正確性の高い情報を収集することで、子供にとって最適な進路が検討できるのです。

参考
「高専」の学費って?|独立行政法人 国立高等専門学校機構
「最近の」高専からの大学編入の話・本当に「楽に有名大学に行けてお得!!」と言い切れる現状なのか?|ハイカラシティ
学費の比較|函館工業高等専門学校
高専から大企業という進路は時代遅れ?〜高専の実態とこれから〜|lab-on
高専からの大学編入合否に成績と席次は関係ある?オールSは当たり前【僕の実体験から語ります】|しゅうブログ
高専から東大に編入すると強制的に留年する話|結果にgitcommitする
高専は簡単に国公立大学へ進学できる|高専受験計画
大学編入とは|高専卒業し隊
「高専」という選択…そういえば、どんな学校?|Benesse

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Rie Kato

【職業】 フリーライター 【経歴】 東京生まれ横浜育ち。現在は群馬県在住。 トラック運転手・介護職員・保険外交員を経て、コールセンターの教育係として7年勤務。 専門学校生と小学生、2人の男の子のママ。 【取得した資格】 ・普通自動車第一種運転免許 ・中学校教諭二種免許状(国語) ・訪問介護員1級 【得意な分野】 ・生命保険 ・転職 ・ビジネスマナー ・ひとり親家庭 ・金融 【休日の過ごし方】 ・朝から掃除と洗濯!(家の中がスッキリするとテンションが上がる性質) ・バスケットボール(息子と勝負!)