高専から大学編入すべきか?メリットや進路選びのポイントを解説

高専とは、中学校卒業者を対象に、5年間一貫教育を通じて、実践的技術者を養成する教育機関です。卒業時には約4割の生徒が大学への編入学を選択しますが、進路選びのポイントやメリット・デメリットについてご紹介します。高専生の保護者の方も、高専への入学を考えている保護者の方も、今後の参考にしてください。

高専生が大学に編入するには?

高専生が大学に編入するとは、大学の工学部や理学部の3年生に入学することです。通常は3年生に入学となりますが、単位の関係上、東京大学や京都大学の場合は2年時に編入することとなります。高専で取得した単位が認められるので、足りない分の単位を補うことで進級が可能になります。高専で勉強していたことをそのまま生かし、学部への編入するのが多く見られます。