中学受験の国語の特徴とは?基礎学力を上げる読解力についても解説

中学受験の必須科目「国語」。日本語は日常的に使っている分、どのようなことをポイントに勉強していけばいいのかつかみにくい教科ではないでしょうか? この記事では中学受験の国語の特徴や、勉強方法、また、基礎学力を上げることにも役立つ読解力について解説します。

中学受験の国語はどのような特徴があるのか?

記述式の問題が多い

学校ごとに出題傾向は異なるものの、最近は選択肢問題や書き抜き問題よりも記述問題を多く出題する学校が増えてきています。これは、学校側が受験生に対して、表現力やコミュニケーション能力があるか試したい、という意図があります。

問題文に長文が出題されることが多い

特徴の1つに、読解問題の問題文が長文、というものがあります。問題文が長文であっても早く正確に理解するために、一読で正確に内容を整理し、理解する能力が必要になります。

選択肢問題の難易度が高くなってきている

最近の選択肢問題は、選択肢自体が長文で、内容が難しい、という特徴があります。問題文も長文な上に選択肢も長文で難しいため、受験生は問題文、選択肢の両方において、長文を早く正確に読み解く技術が求められます。

中学受験の国語を制するには国語の基礎学力が必須

中学受験の国語の問題を解くためには、長文であっても文章を正確に読む能力、的確に解答する能力が必須です。そして、これらの能力を習得する為には、基礎的な国語力(語彙力、文法力、背景知識、思考力、表現力など)が必要です。