保育園での0歳児はどんな風に過ごす?必要な準備品・親がやるべき事とは

保育園での0歳児はどんな風に過ごす?必要な準備品・親がやるべき事とは

保育園は0歳から入園できます。月齢により体格も変わりますが、0歳児はどうやって保育園で過ごしているのか気になる方も多いのではないでしょうか。これから0歳児を保育園に預ける場合、何を準備したらいいかなども合わせて、保育園での過ごし方を紹介します。

保育園での0歳児クラスの過ごし方

保育園での0歳児クラスの過ごし方

0歳というとまだ赤ちゃんで目が離せないイメージですが、出産後すぐに仕事復帰する場合は0歳児でも保育園で預かってもらえます。月齢によって過ごし方は異なりますが、0歳児でもちゃんと面倒を見てもらえるので安心です。保育園による多少のちがいはあるものの、0歳児はどんな風に1日を過ごしているのかを見ていきましょう。

園庭・バギーに乗ってお散歩

登園開始時間になると、0歳児は登園完了まで自由に過ごします。まだ支えがないと座れない子供は安全な場所で待機します。皆が揃うと年齢ごとに教室に分かれますが、0歳児は9時頃にミルクを飲んだりおやつを食べたりします。その後室内で遊んだり、バギーに乗って園庭をお散歩したりして過ごします。寝る時間の場合は睡眠をとらせます。

手遊び歌やおもちゃでの室内遊び

目が覚めたらオムツ換えを済ませて、手遊びやおもちゃなどで遊びます。0歳児はまだ1人で何かをするのが難しいので、保育士が付き添います。バギーに乗せることもあれば、抱っこやおんぶをすることもあります。

0歳児といっても月齢により過ごし方は違ってきます。保育園では月齢に合わせて過ごし方を変えるので、遊び方は違いますが子供にはいい刺激になるよう工夫しています。

給食・おやつ

給食の時間は園による違いもありますが、だいたい11時過ぎくらいです。ミルクや離乳食など子供の月齢に合わせて給食を食べたます。離乳食については家でどんな風にしているかを相談して決めるので、安心です。保育園では同じくらいの月齢の子供と過ごすので、食事のときも子供同士で刺激し合うので自分から進んで食べるようになる子供も多いようです。

給食を食べたらお昼寝の時間です。だいたい15時~15時半くらいまでお昼寝したら、オムツ換えをします。おやつを食べてしばらくするとお迎えの時間になります。だいたいこんな風に1日が過ぎて行きます。月齢に合わせてちゃんと対応してくれるので安心です。

0歳児を預ける際に準備する物・やっておくこと

0歳児を預ける際に準備する物・やっておくこと

まだ生まれて間もない0歳児を保育園に預けることに、不安を覚えるお母さんも多いことでしょう。しかし保育園では0歳児から受け入れる体制が整っているので、月齢に合わせて保育士がきちんと面倒を見てくれます。ただし保育園に入園する前には準備が必要です。入園後は保育園で対応してくれますが、事前準備は自分で済ませておく必要があります。何をすればいいのか順に見ていきましょう。

予防接種をきちんと受ける

保育園では同じ月齢の子供もいますが、他にも0歳~5歳までいろんな子供が同じ園内で過ごします。0歳児は同じくらいの月齢の子供たちと同じ室内で過ごしますが、予防接種は受けておいた方がいいでしょう。

予防接種については月齢により接種時期が異なるものもありますが、同時接種が可能なものは出来るだけ一度で済ませておくとお母さんも楽でしょう。ただし医師と相談して決めることが大切です。保育園に入園させることを伝えれば、医師がアドバイスをくれるはずですからよく相談してきめてください。

哺乳瓶での授乳に慣れさせる

育休後すぐ仕事復帰する予定で、それまで母乳で育てている人は、保育園では哺乳瓶で授乳させるので出来るだけ早い段階から哺乳瓶になれさせておくことをおすすめします。昨日まで母乳だったのに、突然今日から哺乳瓶で飲んでねと言っても子供には通用しません。

哺乳瓶については各自で用意するのが一般的です。ミルクは費用に含まれていることが多いので、保育園で用意してくれるはずですが、念のため聞いておくといいでしょう。ミルクではなく母乳を哺乳瓶で飲ませたいなら、母乳を冷凍して渡しておくという方法もあります。

ただしこれについても保育園による違いがあるので、なかには母乳の持ち込みを断られるケースもあります。どうしても母乳じゃないとダメな場合は医師に書面にしてもらい、それを保育園に提出するといいかもしれません。

脱がせやすい服を用意する

0歳児は突然ミルクを戻したり、よだれやオムツが汚れたときに服まで汚れてしまうことがあります。着替えさせることを想定して、脱ぎ着しやすい服を着せましょう。着替えを持たせるときも出来るだけ簡単に着替えが出来る服を用意しておくといいでしょう。

すべての持ち物へ記名する

保育園では同じくらいに月齢の子供もいます。人数は保育園による違いはあっても、保育士は1人で数人の子供を担当します。慌てていると持ち物を間違えてしまうこともあります。念のため、持ち物にはすべて名前を記名しておきましょう。保育園に預けるとき、園内で使うために渡す物にはすべて名前を書いておけば、間違えたときもすぐに分かります。

保育園に預けるときに親が心がけたい事

保育園に預ける時に親が心がけたい事
0歳児でもなんとなく環境が変わったことは理解できますし、見覚えのある顔が近くにないと不安になってしまいます。働くためにはやむを得ないことでも、保育園に預ける以上いくつか心がけておくべきことがあります。何を心がけたらいいかを紹介します。

スキンシップを多く取る

保育園に預けるからといって、一生会えなくなるわけではありません。仕事をしている間だけ離れ離れになりますが家に帰れば一緒にいられますし、休日はずっと一緒にいられます。保育園に預けて仕事に向かうとき、後ろ髪を引かれる思いをするお母さんは少なくないでしょう。一緒にいられる時間は減りますが、その代わり家にいるときはスキンシップを多く取りましょう。昼間は離れている時間が長くても、家に帰ってからたくさんスキンシップをすれば子供も安心しますし、ちゃんと親の愛情を感じられます。

0歳児でも手遊びや話しかけるなど、スキンシップの方法はいくらでもあります。離れている時間があっても、一緒にいられる時間を濃密なものにすれば子供は愛情を感じられます。

急な呼び出しなどに備えて職場の理解を得る

保育園にあずけても子供が熱を出したり、病気になったりしたら保育園から呼び出しが入ります。この場合は親が駆けつけて病院に連れて行くなり、家に帰って安静にするなり対応しないといけません。子供にはいつ何か起きるか分かりませんから、急な呼び出しが来ることはあらかじめ職場にも伝えて理解を得ておくことが大切です。

職場によってはしょっちゅう呼び出されると嫌な顔をされることもありますが、子供の緊急事態に仕事を続けるのが難しいことはきちんと話し、理解を得ておくのも働く上では大切なことです。

お迎えに行けない場合に頼める人を見つける

どうしても外せない急な仕事が入ってしまい、保育園のお迎えにいけないということもあるでしょう。家族の誰かが代わりに行ってくれると安心ですが、頼れる家族がいない人は子供を待たせてしまうことになります。

延長保育が可能だったり、24時間対応していたりというなら保育料を払えばなんとかなりますが、時間が決まっている保育園ではなんとかして迎えに行かないと保育園に迷惑をかけてしまいます。どうしても迎えに行けないときは、代わりに迎えに行ってくれる人を見つけておくことをおすすめします。

どうしても頼める人がいない場合は、代わりに送迎を代行してくれる業者やベビーシッターを探してみてください。緊急時に頼める人がいない人にとっては便利なサービスです。

まとめ:準備をしっかりして保育園での生活に備えておこう

まとめ:準備をしっかりして保育園での生活に備えておこう

0歳児を保育園に預ける乗って勇気も必要です。しかし働くためにはやむを得ないこともありますから、罪悪感を持つ必要はありません。保育園では0歳児もちゃんとお世話をしてくれます。事前にやっておくべき準備もあるので、しっかりと準備して入園すれば安心して働けます。

この記事をかいた人

cocoiro編集部

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