子どものイヤイヤ期がひどい!イヤイヤの原因は?いつ終わる? - cocoiro(ココイロ)

【イヤイヤ期】ひどいイヤイヤ期にうんざり……原因は?いつ終わる?

イヤイヤ期の子供は泣いたり騒いだりしてしまいやすいものですが、周りの子供と比べると我が子のイヤイヤは特にひどいような気がする……と悩んでいる方も多いでしょう。当記事ではイヤイヤ期がひどくなってしまう原因や、イヤイヤ期の終わりについてご紹介します。

ひどいイヤイヤ期にはどんなイヤイヤをする?

イヤイヤ期の子供は、親の言うことを聞かなかったり、さまざまなことを自分でやると言い張ったりするような態度をよく出してきます。それはイヤイヤの程度にかかわらず、この時期の多くの子供に共通した態度でしょう。

ひどいイヤイヤ期の子供の場合は、「イヤ!」の表現の仕方がより激しくなります。ほとんどかんしゃくに近いような様子を見せ、親を困らせてしまう子供もいるでしょう。

イヤイヤを起こすのは、自宅だけではありません。外出先で泣きわめく我が子の対応に追われることもあります。気軽に外出もできないと、ストレスを抱え込んでしまう親もいるでしょう。

うちだけじゃない!子供のイヤイヤ期に悩む親たち

子供の激しいイヤイヤ攻撃に悩んでいる親は多くいます。

博報堂こそだて家族研究所と博報堂発の次世代育児アイテムPechatの開発チームが、「イヤイヤ研」というイヤイヤ期の研究を行うチームを作りました。そのチームによって実施された「イヤイヤ出現率調査」の中で、イヤイヤ期の子供を持つ全国の男女4,412人にイヤイヤ期の子供への対応・対処に関するストレス度を尋ねています。

その結果の中で、ストレスの度合いが10点満点中、8点以上であると回答した人の割合をまとめると以下のようになりました。

「イヤイヤ実態調査」第一弾|乳幼児のイヤイヤ期を研究する「イヤイヤ研」

(参照元:「イヤイヤ実態調査」第一弾|乳幼児のイヤイヤ期を研究する「イヤイヤ研」

母親のおよそ40%、父親の25%が、ストレスの度合いが10点満点中8点以上であると回答しています。子供のイヤイヤ期の内容には個人差があります。しかしイヤイヤ期の子供への対応について高いストレスを示す親は一定数おり、この時期の子供に親が悩まされていることが分かります。

イヤイヤ期がひどく感じるかは親の捉え方次第?

子供のイヤイヤ期に対してストレスをどの程度感じるかは、親の捉え方も関わっている可能性があります。

「イヤイヤ研」による同調査では、イヤイヤ期の子供への対応・対処に関するストレスが8点以上であると回答した親をさらに物事の考え方で分類しています。

その結果から、以下のような考察が発表されました。

「イヤイヤ実態調査」第一弾|乳幼児のイヤイヤ期を研究する「イヤイヤ研」

(参照元:「イヤイヤ実態調査」第一弾|乳幼児のイヤイヤ期を研究する「イヤイヤ研」

物事を悲観的に捉えるタイプの親は、楽観的に捉えるタイプの親よりもストレス度が高いとの回答率が約10%高くなっています。子供に接するにあたり「我が子は何度言っても言うことを聞いてくれない」、「我が子には自分の言っていることが伝わらない」などと考えてしまう人もいるかもしれません。

このように悲観的に捉えてしまう親ほど、イヤイヤ期の子供に対してストレスを抱きやすいと言えるでしょう。