お父さんとお母さんが怖い……夫婦喧嘩が子供に与える影響とは?

お父さんとお母さんが怖い……夫婦喧嘩が子供に与える影響とは?

幼い子供の前でもけんかをしてしまう夫婦がいます。夫婦喧嘩はときに子供を不安にさせ、成長に悪影響を与えてしまう可能性があります。両親の喧嘩は子供にどのような影響を及ぼすのでしょうか? 当記事では夫婦喧嘩の様子や子供の反応、影響についてご紹介します。

子供の前でも夫婦喧嘩

両親は親であると同時に、それぞれが1人の人間です。けんかは子供のために良くないと思っていても、ぶつかってしまうこともあるでしょう。

しかし、子供は夫婦げんかの様子をよく見ているものです。自分への接し方と夫婦同士での接し方の違いに、戸惑ってしまう子供もいるかもしれません。

どんな喧嘩をしている?

夫婦げんかのきっかけや内容は夫婦によってさまざまです。子供の教育について意見がぶつかることもあれば、家事や仕事についてそれぞれが不満をぶつけることで始まるけんかもあります。

軽く注意をするようなものから大声を張り上げるもの、さらには暴力までと程度もさまざまです。どちらかが一方的に罵ったり、お互いを無視し合ったりするような状態が続くこともあります。どんな状態も「両親の不仲」として子供の目に映り、不安な気持ちにさせてしまうでしょう。

夫婦の不仲を起こさないためにも、夫婦間の歩み寄りや現状の不満の解消方法を下記記事で紹介しています。

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どのくらいの頻度で喧嘩をしている?

夫婦げんかはどのくらいの頻度で行われているのでしょうか。株式会社ベネッセコーポレーションが運営するウィメンズパークでは、2017年に全国の6,107名の会員を対象に夫婦げんかの頻度を調査しました。回答数が多かった1〜3位は以下のようになっています。

1位 半年に1回くらい 1,529人
2位 月に1回くらい 1,269人
3位 2〜3ヶ月に1回 995人

(引用元:夫婦喧嘩の頻度は?夫婦円満の秘訣は?|BENESSE WOMEN’S PARK

夫婦げんかは半年に1回程度であるという夫婦が最も多い中、毎月けんかをしているという回答が2番目に多いことが分かります。子供の年齢や仕事の繁忙期などがけんかの頻度を左右している可能性もあると考えられます。