食育の絵本のおすすめは?レシピ満載ですぐに役立てられる本も紹介!

食育の絵本のおすすめは?レシピ満載ですぐに役立てられる本も紹介

食育を家庭でも取り入れたいと考えている方におすすめなのが、食育絵本です。子供に読み聞かせることで食育活動を気軽に家で行うことができます。今回は食育絵本の選び方や、おすすめの食育絵本について紹介します。

食育絵本の選び方

食への知識を広げ、食の楽しさを感じることを目的とした「食育」。政府が法律で食育基本法を制定するなど、近年食に対する意識が高まっています。食育活動は幼稚園や保育園、小学校などの学校機関でも取り組まれていますが、1番大切なのは家庭における食生活です。ここでは、食育絵本の選び方をご紹介します。

食育の目的、食べることが楽しくなる絵本を選ぶ

子供が「食事をするって楽しい」と感じることは、好き嫌いをなくし、偏食にならないためにも大切なことです。そのためにも、まずは食べる楽しさを知り、食への興味を持ってもらうことが、子供の食育活動へとつながります。

そこでおすすめなのが、絵本に出てくる登場人物が楽しそうにご飯を食べたり、見た目のおいしそうな食事が出てくる絵本を選ぶことです。イラストを見て「おいしそう!」と思えるような絵本を選ぶようにしましょう。

食の大切さを知る絵本で子供に訴えかける

食の大切さについて理解することで、食べ残しを防ぎ、食への感謝の気持ちを持つことにつながります。食育絵本の中には、食材を育てている農家の人の話や、料理人、命を犠牲にしてくれている動物たちへの感謝の気持ちが込められた絵本があります。食事のときの挨拶、「いただきます」「ごちそうさま」の意味をより深く理解するためにも、食の大切さを訴えかけるストーリーを選んでみるのも1つの方法です。

子供の好き嫌いがなくなるストーリー

親が頭を悩ませるのが、子供の好き嫌いです。ピーマンが食べられなかったり、ニンジンが苦手といった子供も少なくありません。そんなときは、主人公が美味しそうに野菜を食べる姿を見せたり、読み聞かせながら「おいしそうだね!」といった言葉をかけたりするのも効果的です。

食材の知識が豊富な絵本

子供の食生活で意識したいのが、栄養バランスのとれた食事です。食材に含まれる栄養素が、それぞれどんな役割を持っているかなど、栄養素について学べる絵本を一緒に読むことで、偏食や小食気味の子供の意識に働きかけることができます。大人にとっても学べることが多いので、毎日の食事メニューを考えるときに役立てることができます。