IQと偏差値の違いとは?子どものIQを上げる方法をご紹介 - cocoiro(ココイロ)

IQと偏差値って同じ?違う? 今からでも上げられる?

頭の良さを測る指標と言えば、「IQ(知能指数)」や「偏差値」などが挙げられます。しかしながら、両者の定義の違いについては知らない人も多いのではないでしょうか。

当記事では、IQと偏差値の定義にはどのような違いがあるのか知りたい人や、IQを上げるにはどうすれば良いのか知りたい人に向けて、IQと偏差値の定義の違い、IQを上げる方法、親子でできるIQ診断テストについてご紹介します。

IQと偏差値の違い

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IQと偏差値の違いを簡単に整理すると、IQ(知能指数)とは思考力・判断力・理解力を数値化したものを指し、偏差値とは学校での学びがどれだけ頭に入っているかを数値化したものを指します。

IQは、実年齢と知能指数の基準や脳の発達を測る指標となります。実年齢と知能の差がどれくらいあるかを測定するのと同時に、発達障害かどうかの判断基準としても使われます。

そもそも知能とは、目標や目の前の課題を理解・思考して、正しく成果に向かうために行動・判断する能力のことです。そのため、IQは年齢に応じた思考力や判断力が備わっているかどうかを判断するためのもの、という風に考えるとわかりやすいかもしれません。

偏差値とは、学校の授業や集団生活のなかで学んだことが、どれだけその子に身についているのかを表すもの。子供の頃に過ごす時間の多くは、学校での授業や塾での勉強が大半を占めています。

IQの診断方法は、図形や数値を用いて行われるものが多く、理解・思考・判断といった3つの視点から個々のIQを「75」「100」というのが一般的です。