子供がなぞなぞに没頭すると「難しいなぞなぞを出してほしい!」とせがまれることもあるでしょう。しかし、なかなか難問を思いつかずに頭を悩ませている人も多いのではないでしょうか。そこで、なぞなぞ好きの子供に満足してもらえるおすすめの難問なぞなぞを集めました。早速チェックしていきましょう。
難問なぞなぞに挑戦!
友達間やクラスで流行りはじめると一気に火がつくなぞなぞですが、難しいなぞなぞは柔軟な発想力と推理力など、さまざまな思考力が求められます。子供と一緒に楽しむことで親も刺激を受けられ、親子どちらにもメリットがあるのです。
難問なぞなぞの楽しみ方
難問のなぞなぞはとにかく難しく、問題として定型化されていないので、あらゆる角度から考えなければいけません。子供の好きを伸ばすことが目的ですが、実はパパやママも問題を通して発想力が鍛えられるので、とにかく真剣に取り組みましょう。
難問なぞなぞで遊ぶときの注意点
難問を求める子供は、ある程度のなぞなぞには飽きてしまい、よりレベルの高い問題を求めています。この状態はいわば、上昇志向が高まっている状態です。
子供がどの程度の問題なら答えられるのか、事前に調べた上で、能力より高めの問題を選びましょう。そして、親が問題を答える側になった場合、すぐには「分からない」と言わないこと。考えずに降参しないことが鉄則です。これは、難しい問題でも諦めない姿勢を子供に教える絶好の機会だからです。