子供が喜ぶ冬の手遊び7選!冬に人気の手遊び歌とは? ( 2 )

鬼のパンツ


作詞:田中星児
作曲:L.デンツァ
楽曲:ハピクラワールド

イタリア歌曲である「フニクリフニクラ」の替え歌で、NHKの『おかあさんといっしょ』で放送されたことのある手遊び歌です。保育園や幼稚園では、節分のシーズンに季節の歌として取り入れられています。手や指をはじめ、腕や脚の動きもあるため全身運動ができます。冬は体を動かす機会が減りがちですが、1つ1つの動きを大きくして行えば良い運動になるでしょう。

歌冒頭の「鬼のパンツはいいパンツ」の部分は細かい手の動きが求められ、脳の活性化が期待できます。小さい子供には少し難しいかもしれませんので、手遊びの前に振りを確認し、それなりにできるようになるまで練習するのがおすすめです。

鬼だけではなく動物を登場させたり、子供の名前を入れて歌ってアレンジすれば、より楽しめるでしょう。パンツの素材をトラの毛皮から別のものに変えたり、強いパンツではなく、かっこいいパンツや可愛いパンツなどにしてみるのも良いです。子供からアイデアが出てきたときは、ぜひ歌に取り入れてあげてください。

雪だるまのチャチャチャ


作詞・作曲:多志賀明
楽曲:絵本男子【公式】

冬といえば雪、雪といえば雪だるまが思い浮かぶのではないでしょうか。こちらの手遊び歌では、雪だるまを作ったら雪だるまが踊りだした、という情景を表現します。この歌をきっかけに、実際に雪だるまをつくってみるのも良いでしょう。

複雑な指の動きはありませんが、手をヒラヒラ動かしたり、手を叩いたり、頭上で大きな丸を作ったり、手をグルグル回したり、交差させたりと、手を中心としたさまざまな動きで構成されています。手遊びのなかで手や腕の運動を行いたいときにおすすめの1曲です。

お正月のもちつき


作詞・作曲:不詳
楽曲:Smile-Kikki

ペアになって行う手遊び歌・わらべうたです。題名のとおり、餅つきの様子を表現します。1人は手を上下に閉じたり開いたりし、もう1人が相手の手を叩いたり、餅をこねたり、とっついたりといった動作を行います。

初めてこの手遊びをする場合や、小さな子供と遊ぶ場合は、子供に簡単な方をやってもらい、ママやパパがこねたり、とっついたりといった複雑な方の動きをすると良いでしょう。慣れてきたら役割を交代し、子供のペースに合わせてゆっくりと行ってみてください。