親子で楽しめる秋の手遊び歌9選 ( 2 )

だんごだんごくっついた


作詞・作曲:不詳
楽曲:HAPIKUチャンネル https://www.youtube.com/watch?v=JJ7b6PN5-9s
お団子に見立てた両手のグーをそれぞれのほっぺたにくっつけ、なかなか取れないという手遊び歌です。歌の終わりで、「ポーン」と言いながらくっついてしまったお団子を取ります。単純な振りと短い歌詞なので、1〜3歳の小さな子供向けと言えるでしょう。

ほっぺただけではなく、頭やお腹、ひざなど、お団子をくっつける場所を変えれば、より楽しく遊べるでしょう。少し大きな子供には、お団子をくっつける場所を考えてもらってみてください。ママやパパはくっついたお団子を取るのを子供に手伝ってもらえば、親子でより楽しめます。

おてらのおしょうさん


作詞・作曲:わらべうた
楽曲:おうちようちえん https://www.youtube.com/watch?v=_dqCzOLMuZw
ペアになって遊ぶ代表的な手遊び歌・わらべうたです。「せっせっせーのよいよいよい」で始め、お寺の和尚さんがかぼちゃの種をまき、その成長の様子を手で表現します。また、歌の最後にじゃんけんをする、じゃんけんの歌でもあります。初めはゆっくりとしたテンポで始め、徐々にスピードを上げていきましょう。

複雑な手や指の動きは含まれていないので、小さな子供とも一緒に楽しめるでしょう。この手遊び歌を通して、かぼちゃの種がどのように大きくなるのかを学ぶことができ、知育につながります。インターネットでかぼちゃの成長過程を検索するのも良いでしょう。

げんこつ山のたぬきさん


作詞:香山美子
作曲:小森昭宏
楽曲:キッズボンボンTV https://www.youtube.com/watch?v=hVF__c2n2Ts
ミルクを飲むしぐさやねんね、抱っこを、たぬきになりきって手で表現します。体験済みのことや日常生活でも行なっていることなので、子供にとってイメージしやすい動きです。子供を実際に抱っこしたり、おんぶしたりすれば、親子のスキンシップにもなり、子供に喜ばれるでしょう。

ミルクを飲むしぐさや、抱っことおんぶといった動きのほかにも、手をトントンしたり、クルクル回したり、歌の最後ではじゃんけんしたりと、手や腕を使った運きが組み込まれており、いい運動になります。

こちらの手遊び歌ではたぬきがメインですが、両手を頭に当ててうさぎ、片手を長い鼻のようにしてゾウ、両手の3本指をほっぺに当ててネコ、両手の人差し指を頭に当てて牛など、手を使って表現できる動物を登場させることもできます。子供にどんな動物にしたいか相談したり、アイデアを出してもらえば、想像力や創造力を育むことができるでしょう。

くいしんぼうゴリラ


作詞:阿部直美
作曲:おざわたつゆき
楽曲:保育士バンク!チャンネル【公式】 https://www.youtube.com/watch?v=LnUL2A2pMXk
曲名のとおり、くいしんぼうのゴリラがバナナをはじめ、レモンや玉ねぎといった食べ物を食べ、その様子と感想を表現した手遊び歌です。皮をむいたり、紙をむいたり、包丁で切ったりと、食べ物によって食べる前の準備が変わり、食べた後の感想も違います。

こちらの手遊び歌の魅力は、歌詞を自由に入れ替えて遊べるところです。ゴリラに食べてもらいたい食べ物を子供に聞いてみてください。あわせて、食べる前の準備方法や食後の感想も一緒に考えればより楽しめます。ゴリラではなく、ライオンやゾウなど違う動物を登場させるのも良いでしょう。アイデアをどんどん出すことで、手遊びが広がるだけではなく、子供の創造力や表現力も広げてあげられます。