全日制高校では味わえない魅力も!通信制高校あるある14選

登校日が自由に選べる通信制高校。通信制高校は今、進学先の選択肢の一つとして注目されています。通信制高校とはどんな学校なのでしょうか。そこで当記事では、通信制高校の生徒の体験談から通信制高校ならではのエピソードを14篇選んでみました。通信制高校に通う生徒の呟きと実情を併せてご紹介します。

通信制高校あるある14選!

通信制高校の生徒の体験談は、全日制高校の生徒とは一味違います。それでは、通信制と全日制の学校の違いに注目しながらエピソードを追ってみましょう。

服装や髪型は自由!だからこそ制服に憧れる

(参照元:@tsusinsei_bot|Twitter)

通信制高校にも校則はあります。しかし、生徒の主体性を尊重するために、細かい規定まで設けられていないのが一般的です。つまり、法律を犯さなければある程度の自由が許されているのです。そのため、通学者は染髪やピアスなどのおしゃれを楽しむことができ、20歳を過ぎていれば喫煙スペースでタバコを吸うこともできます。

制服がない通信制高校もあるため登校時の服装も自由で、なかには仕事着のまま学校に来て授業を受ける生徒もいます。

皆が互いの個性を尊重しながら通学するのが通信制高校の魅力の一つですが、15~18歳の生徒は制服に憧れる子供が多く、中学校の制服を着る子もいるようです。

登校日が選べる!忘れないようにスケジュール管理しよう

(参照元:@tsntnikk|Twitter)

通信制高校は登校する時間や曜日を自分の都合に合わせて選ぶことができます。そのため、毎日決まった時間に登下校するのが当然の全日制高校の生徒とは異なり、通信制高校の生徒は登校日を外出予定としてスケジュールを管理する必要があります。

自宅で勉強できる!そしてなくなる、曜日の感覚……

(参照元:@humi_0831|Twitter)

自宅で勉強できるのも通信制高校の魅力の一つです。そのため日中働いていない生徒は、自宅で過ごすことが多くなります。すると毎日が休日のような生活になるため、どうしても曜日感覚や時間感覚がなくなってしまいます。

通信制高校に進学する場合は、曜日感覚や時間感覚が社会マナーから逸脱しないように、起床時間、勉強時間、就寝時間などの大まかな生活リズムを整えるようにしましょう。

平日の昼間に働ける!たくさん社会勉強できるのが強み

(参照元:@tsntnikk|Twitter)

生徒の自主性を尊重する通信制高校では、アルバイトを禁止している学校はほとんどありません。労働基準法第五十六条で中学校を卒業した年の4月1日から働くことが認められているので、アルバイトの募集要項に高校生が含まれている場合、通信制高校に通う15~18歳の生徒は平日の昼間に働くことができます。

好きな時間に勉強し、隙間時間でアルバイトができる通信制高校。学費を自分で稼いでいる生徒もいる一方で、アルバイトに熱中しすぎて学業がおろそかになってしまう生徒もいます。

しかし、アルバイトもいわば「社会勉強」の一つです。全日制高校に通う子供にはできない社会人経験やスキルを早いうちから磨くことができるため、将来のキャリア設計を考えるきっかけになる可能性も秘めています。

年上?年下?年齢の違う同級生がいるのがおもしろい

(参照元:@tsusinsei_bot|Twitter)

日本の高校は全日制・定時制・通信制のいずれも入学年齢に上限がありません。つまり法的にどの高校であっても、学びたければ何歳でも入学できるです。しかし、全日制高校は15~18歳を対象とした教育カリキュラムや校則を設けているので、19歳以上の方には向いていません。

対して通信制高校や定時制高校は社会人でも通いやすい教育カリキュラムで、校則もほぼないため、19歳以上の方も通いやすいのが特徴です。ただし、通信制高校は定時制高校に比べて登校日が多く、制服規定を設けている学校もあるため、仕事をしながら高校過程を学びたい方は定時制高校の方がおすすめです。

全国の通信制高校を比較する「通信制高校広場」によると、通信制高校の平均年齢は19歳と言われています。定時制高校に比べて若年層が多い通信制高校ですが、なかにはご高齢の方や既婚でお子さんを育てている女性もいらっしゃいます。

同級生がほぼ全員同じ年齢の全日制高校に比べると、人生経験が豊かな同級生と触れ合える通信制高校の生徒は早いうちから広い視野を持てる可能性があります。