グループディスカッションの進め方やポイント、練習方法を紹介 ( 2 )

グループディスカッションを進める際のポイント

グループディスカッションを進める際には、いくつかのポイントがあります。大まかな流れを理解し役割を事前に決めることを前提としますが、以下の点についても意識しましょう。

時間配分を決める

グループディスカッションでは制限時間内に意見をまとめることができるよう、時間配分をあらかじめ決めておく必要があります。「役割分担を決める時間」「意見を出し合う時間」「まとめる時間」など、具体的に決めておくと良いでしょう。ここで注意したいのが、時間配分を決めるために時間を使ってしまうことです。時間配分は後からでも調整できるため、時間を使いすぎないようにしましょう。

抽象的な問題について論じる場合はテーマの定義を決める

グループディスカッションでは、与えられたテーマについて認識を合わせるために、テーマの定義をあらかじめ決めておく必要があります。例えば「コンビニの売上を上げる方法」がテーマである場合、コンビニはオフィス街・学生街・駅近など、どこにあるコンビニを想定しているのか、具体的に決めておくと良いでしょう。また「大企業の経営について」といったテーマの場合は、人によって大企業の捉え方が異なることも考えられます。最初にテーマの定義について決めた上で、討論を行いましょう。

課題解決型は原因分析が必要な場合も

テーマによっては、なぜその問題が生じたのか、原因を分析する必要があります。例えば「地球温暖化の解決法」について論じる場合、地球温暖化の定義づけはもちろん、なぜ地球温暖化が起きているのかを確認した上で解決方法を話し合うことができます。原因を分析することでテーマを絞れば、議論をスムーズに行えることを覚えておきましょう。

グループディスカッションに向けた練習方法

グループディスカッションは、練習することでよりスムーズに進行できます。練習方法としては、外部のグループディスカッションの講座に参加したり、友達や家族と話し合いをするなどの方法があります。自分とは違う意見の人と話し合う機会を持つことで論理的思考を養えば、グループディスカッションに役立てることができるでしょう。

普段から新聞やニュースなどを見て自分の意見を持つことを意識したり、話し合いを動画で撮影してみるなど、予行演習を行うことで本番の緊張感にも対応が可能です。

グループディスカッションは事前の準備が大切

グループディスカッションに慣れていないという方も多いかもしれません。グループディスカッションは個人のコミュニケーション能力やリーダーシップ能力、論理的思考などのスキルを見極めることができる選考方法です。事前に役割や時間配分、テーマの定義づけなどを決めておくことでスムーズに進められます。今回の記事を参考に、グループディスカッションの対策を行いましょう。

参考

グループディスカッション、どう話せばいい?|朝デジ就活ナビ2021

就活生必見!グループディスカッションの進め方の7つのコツ | 賢者の就活

【グループディスカッションの進め方】役割や円滑に進めるコツをご紹介 | 就活の未来

【練習方法10選】グループディスカッションの効果的な練習って? | 就活Hack

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