手取り1000万円の生活レベルは?パワーカップルについても紹介 - cocoiro career (ココイロ・キャリア) - Page 2

夫婦で年収1,400万円=手取り1000万円の生活について

年収1,400万円、手取り1,000万円以上の収入がある生活についてご紹介してきましたが、結婚していて共働きという場合は、1人当たりの年収が700万円以上あれば、2人で手取り1,000万円の生活を送ることが可能です。夫婦で年収1,400万円の世帯は「パワーカップル」と呼ばれており、その生活実態についても注目が集まっています。

パワーカップルの生活について

定義はさまざまですが、購買力がある夫婦のことをパワーカップルと呼ぶようです。例えば、三菱総合研究所では、夫の年収が600万円以上、妻の年収が400万円以上で合計1,000万円以上の世帯年収のカップルのことをパワーカップルと定義しており、経済的な影響を及ぼす可能性があるとして注目しています。

パワーカップルの購買力が経済に与える可能性は高く、夫婦でローンを組むペアローンなど、1人では難しいとされる大きな金額でも購入できる可能性が大きく広がります。結婚して子供ができ、どちらかに何かがあった場合でも、1人の収入によって生活を安定させることができるでしょう。実際に、パワーカップルに憧れているという方も多いと言います。

パワーカップルの落とし穴とは?

パワーカップルとは、世帯で年収が1千万円以上になる共働きの夫婦のことを言いますが、注意点もあります。例えば、お金は入った分だけすぐに使ってしまったり、高収入であるという安心感から貯蓄がなかなかできない傾向もあるようです。

夫婦共働きであるためなかなか家事をする時間もなく、外注サービスに依存して家計支出を増やしてしまうこともあります。どちらにも収入があるからといってお金を使ってしまったりして、世帯によってはお金が貯まらないケースも多いようです。

高収入といっても、家計の管理を計画的に考えなければ、将来必要になる子供の教育費などが足りなくなる可能性もあります。パワーカップルの落とし穴はすべての人に当てはまる可能性があるため、再度家計の管理の大切さを認識する必要があるでしょう。

参考

高い購買力・情報発信力…企業が熱視線 共働き高収入夫婦「パワーカップル」│産経新聞

手取り1,000万円でも家計管理は大切

手取り1,000万円は、平均収入の2倍以上となり、割合的にも少ない世帯となっています。貯蓄はもちろん、住居などでも余裕のある生活を送ることが可能ですが、家計管理をしっかりとして将来に備えることが大切です。大手企業に勤務している方や専門職で働いている方は、手取り1,000万円も夢ではないでしょう。今回の記事を参考に、高収入のメリットやデメリットについて理解し、キャリアアップに生かしていきましょう。

参考

年収1400万の「パワーカップル」が陥るマンション購入の落とし穴(榊 淳司) | マネー現代 | 講談社

日本の「パワーカップル」は富裕層なのか?欧米との違いや実態は|STAGE

年収1,000万円の手取りや実生活は?生活レベルや税金周りについて解説|Career-Picks

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