新卒なのに職務経歴書が求められる理由は?その場合の対処法と書き方 ( 2 )

第二新卒の職務経歴書の書き方のポイント

新卒で企業に就職したけれど、短い期間で会社を辞めてしまった「第二新卒」の場合、短いですが職歴があるので、職務経歴書を求められることがほとんどです。ただ、職務に就いた経験が少ないので何を書いていいか分からない人もいるのではないでしょうか。ここでは、第二新卒の職務経歴書を書く際のポイントを紹介します。

これまでの経験を書き出す

第二新卒で職務経歴書を作成する際は、まず、これまでの経験をすべて書き出してみましょう。学生時代のアルバイト、就職してからの新人研修や社会人として取り組んできたことなど、今まで自分がやってきたことを箇条書きにします。仕事を通して習得したことは、考え方や書き方次第で十分アピールポイントなります。思い出せる限り、できるだけ多く書き出してみましょう。

アピールにつながる要素を見つける

書き出した経歴の中から、自分のアピールにつながるものをピックアップします。できれば、応募する企業に就職した時に活かせそうなものを選ぶといいでしょう。ピックアップしたものを、自分の志望動機や意気込み、自己アピールにつながるように少し表現や書き方を工夫してみましょう。職務期間が短い第二新卒は、新人研修で身につけた知識やスキル、業務を通じて自分が成長できたことなどについてアピールすることもできます。書き出したリストの中から、自分のアピールとなりそうなものを分析してまとめてみましょう。

転職理由は前向きな表現で書く

人事担当者にとって、第二新卒の転職理由は特に知りたいことの1つです。第二新卒の職務経歴書では、退職したことだけでなく、理由も添えて記載するといいでしょう。本人の都合によるものは、できるだけ前向きな表現で書きます。例えば、「キャリアアプを目的とした転職のため」「○○の経験を活かし営業へ転身するため」などのように、ポジティブな理由を簡潔に記載します。やむを得ない事情で会社を退職した場合は、「親の介護のため、退職」「海外移住により、退職」などのように、正直にその理由を書いても問題ありません。

まとめ

新卒で職務経歴書を求めらる理由や対処法などについて紹介しました。基本的に、新卒は職務経歴書は必要ありませんが、求められた際は必ず企業に確認を取ることが大切です。新卒でも職務経歴書を提出する場合は、採用の判断材料となる大切な書類ということを意識し、印象のよい職務経歴書作成を心がけましょう。

参考

【新卒に職務経歴書が求められる理由とは】アルバイト経験は書くべきなのかも徹底解説|就活の未来

職務経歴書を新卒が求められた場合の対応|提出させる企業の目的とは|キャリアパーク!就活

第二新卒の職務経歴書の書き方【例文・見本あり】|転職大辞典

職務経歴書が新卒でも必要な場合とは?|マネープレス

第二新卒の職務経歴書の書き方|リクナビNEXT

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shokole

ライター・英語講師・翻訳者。英検1級、TOEIC980点。英文科を卒業後、すぐに結婚。移住したアメリカで、日本とアメリカの子育ての違いに興味を持ち、現地の大学で幼児教育を学ぶ。6年のアメリカ生活を経て、帰国後に英会話教室をスタート。現在は英語講師のほか、翻訳や論文の英語チェックなどにも従事。ライターとては、英語学習や教育関連の記事を中心に執筆。キッチンで料理するのが毎日の癒し。6人の子供の母。