フリーターから正社員へ!職務経歴書を書く際のポイントを紹介

アルバイトやパートなどの雇用形態で生計を立てている人をフリーターといいますが、フリーターで正社員の求人に応募しようと職務経歴書を書く際は、どのような点に注意すればいいのでしょうか。この記事では、履歴書のアピールの弱さをカバーする職務経歴書を書く際のポイントについて紹介します。

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フリーターの職務経歴書の書き方

企業に応募する際は、履歴書に加えて職務経歴書の提出を求められることがあります。フリーターの方でアルバイトの経験しかない場合は、どのように職歴を書いたらいいのか迷ってしまうことでしょう。フリーターだからといってもネガティブに考える必要はなく、これまでの経験をアピールすることで就職に有利になることもあるのです。フリーターの方が職務経歴書を書く際は、以下の点について意識してみましょう。

フリーターだった理由はポジティブに

正社員ではなくフリーターとして働いている方にはそれぞれ、フリーターになった経緯があります。「就職活動がうまくいかずにフリーターになった」という場合は、「働きながら本当にやりたい仕事を探そうと思った」などと書き方を工夫すれば、企業側にポジティブにアピールすることができます。「なぜフリーターなの?」と企業側は疑問を抱くケースがほとんどかもしれませんが、その疑問を解消するべくフリーターとして働いているポジティブな理由を考えてみましょう。

アルバイトやボランティアなどの内容は具体的に

「職務経歴書は正社員経験がなければ関係ない書類なのでは?」と考える方もいるかもしれません。しかし、アルバイトとしての経験も職務経歴に含まれます。企業側は採用の際に、応募者が仕事できるかどうかを判断します。アルバイト経験も仕事の一つであるため、採用する際の判断材料につながります。

学生時代やフリーター時代にボランティア経験などがある場合は、社会に対する考え方や熱意をアピールすることが可能です。正社員経験がない場合は、アルバイトやボランティア経験の内容を記載し、経験や能力をアピールしましょう。

企業で活かせる能力をアピールする

アルバイトを一度もしたことがなく、職歴がないという場合には、学生時代のクラブ活動や学業から学んだことを記載し、自分の得意分野や強みをアピールすることもできます。その際は職歴ではなく「自己紹介文」と記載し、学校生活で学んだことなどから得た経験などを盛り込み、自己PR文につなげましょう。

部活動で部長を務めていた場合は、コミュニケーション能力や管理能力をアピールすることができ、学生時代にボランティア活動として介護経験があったり、海外に短期留学した経歴などがある場合も、そこで培ったスキルや学びを書くことができます。職歴がなくても企業にアピールできる強みは多くあるものです。積極的に書き入れましょう。

職歴が多い場合は関連する業種を職歴に

フリーターの中には、幅広い職種のアルバイトを経験してきたというケースもあるかもしれません。フリーターとして働いている期間が長い場合や、短期間で職場を転々としている方もいるでしょう。もし応募する企業の職種に関連がある場合は、時系列に職歴を記載するのではなく、業務内容ごとに職歴を書くのがいいでしょう。「接客」「受付」など、応募する企業の職種に関連のある職種から書くようにし、逆に関係のない職歴は省略しましょう。

フリーターとして働いてきた職種が応募企業と関連がある場合は、その経験を活かして働いていきたいというアピールになるだけでなく、業界経験があると見なされ、採用の際に有利に働く可能性があります。

職歴が少ない場合は1つのエピソードにボリュームを

アルバイト経験などの職歴が少ない場合は、働いていたときに印象に残っているエピソードを交えて、職歴にボリュームを持たせることも一つの方法です。余白が多い状態で職務履歴書を提出すると、マイナスになりかねません。職務経歴書には必ずこのように書くべき、というルールはありませんが、職歴の欄には働いた期間、働いた仕事先情報、仕事内容などを記載していきます。仕事内容は詳細に書くことで、職歴が少なくても経験をアピールできる見せ方はできるのです。