【履歴書の郵送】切手や封筒の大きさ・知っておくべきポイントとは?

履歴書を企業側へ渡すツールとしてメールがよく使われていますが、時と場合によって郵送することもあります。その際に知っておきたいのが、切手や封筒にまつわることです。

今回は、履歴書を送る際に使う、切手や封筒などのマナーを中心に触れていきましょう。

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郵便の種類と料金を知ろう

まず、履歴書を郵送で送る場合、郵便の種類と料金について知っておきましょう。

なお、郵送料については、2019年10月1日以降の消費税改訂後の金額を表記しています。

定型郵便

定形郵便とは、「横:9cm~12cm、縦:14cm~23.5cm、厚み:1cm、重さ50g以内」の郵便のことです。このうちどれか一つでもサイズや重量がオーバーしていると、「定形外郵便」の扱いとなります。

なお、重さにより、郵送料に違いがあります。

  • 25g以内:84円
  • 50g以内:94円

定型外郵便

定形外郵便には、「規格内」と「規格外」の2つに分かれています。

【規格内】

サイズ「横:9cm~12cm、縦:14cm~23.5cm、厚み:1cm」
重さ「50g以上から1kg以内」
料金「120円~580円(※6段階の重量分けで価格が決定)」

【規格外】

サイズ「横+縦+厚み:90cm以内、縦:60cm以内」

重さ「1kg超から4kg以下」
料金「200円~1,350円(※8段階の重量分けで価格が決定)」

ほかにも「直径3cm以内×高さ14cm以内」の円筒型またはそれに類似した形の郵送物も定形外となります。

定形郵便物・定形外郵便物の料金|日本郵便」で詳細情報を掲載しているので、チェックしてみてはいかがでしょうか。

簡易書留

書留郵便には、「簡易書留」「一般書留」「簡易書留」の3つ。基本料金および運賃と各書留の合算した料金の合計が、利用料金となっています。また、3つの書留において、大きく違うのが補償内容の部分です。

そして、履歴書で使われている書留は、「簡易書留」となります。引き受けと配達の記録しか行っていないため、ほかの書留より比べても割安です。

  • 加算料金:320円(郵便物とゆうメールが対象)

特定記録郵便

特定記録郵便とは、郵便物やゆうメールの引受けについて記録するサービスのことです。配達時には、受取人の郵便ポストに配達する流れとなります。

  • 加算料金:160円(郵便物とゆうメールが対象)

速達

速達は、定形郵便物から定形外郵便局などが対象です。重量によって、加算される料金に違いがあります。

  • 加算料金(郵便物):250gまで/290円、1kgまで/390円、4kg/660円
  • 加算料金(ゆうメール):330円

参考

国内の料金表(オプションサービス)|日本郵便

履歴書に切手を貼るときのポイント

封筒に入れて郵送するときは、宛名の書き方だけでなく、切手を選ぶときや貼るときにも注意しておきましょう。

履歴書の切手料金

履歴書は、サイズなどのこともあり(※後述参照)、基本的に「定形外郵便・規格外」として郵送されます。想定される郵便料金については、以下のとおり。

  • 50g以内:200円
  • 100g以内:220円

参考

国内の料金表(手紙・はがき)|日本郵便

切手の種類はベーシックなものを選ぶ

郵便局へ足を運ぶと、ベーシックなデザインもあれば、彩り豊かな記念切手やキャラクター切手など……、さまざまな種類の切手が売られています。おそらく、どのような切手を選んだらよいか迷う人も出てくるかもしれません。

そして、採用の選考において、デザイン性のある切手を使ったから「受かる」という保障もなく、切手の選び方で合否を左右するものでもありません。履歴書の郵送に使う切手はベーシックなデザインの切手を選んでもいいでしょう。

郵便局の窓口手続きがおすすめの理由と注意点

履歴書に貼る切手の購入については、郵便局で購入した方がおすすめです。加えて、郵便局の場合、荷物の重さを的確に測ってもらえるメリットもあります。窓口であれば、サイズや重さにマッチした切手の料金を算出してもらえるので、切手料金の不足や過不足という事態も回避できます。

ちなみに、切手料金の不足があっても、相手に郵送物が届きます。しかし、不足分を受け取る側が負担する始末に。採用の郵送物でこのようなことをしてしまうと志願者(=送付者)のイメージダウンにつながるのは言うまでもありません。

また、街中やコンビニのポストに投函すると、多数の郵便物に紛れ込んでしまい、乱雑に扱われる恐れもあるかもしれません。郵便局の窓口で切手を購入した場合、切手を貼った後は、郵便局員が履歴書を入れた郵便物を引き取ってもらえます。しかも局員の方が、慎重に対応してもらえるので、安心感があるかもしれません。

履歴書の郵送にかかる切手料金

後述で詳しく触れていますが、A4サイズ(21cm×29.7cm)の履歴書を折らずに入れられる封筒のサイズは、角形A4号(22.8cm×31.2cm)または、角形2号(24cm×33.2cm)です。

前述の定型外郵便の項でも記載していますが、用紙も封筒のサイズも23cmを軽く超えているので、履歴書は「定形外」の扱いとなっています。

切手の貼り方

履歴書を作成し、封筒に宛先を書き、封をした後に行うのが、切手を貼ることです。

まず、封筒に切手を貼る前に、上下の逆さまになっていないか、縦横の揃えなどをチェックしましょう。

履歴書を入れた封筒に切手を貼る場合、封筒の左上・横3.5cmと縦7cmのエリアに入るようになっているのが基本。複数枚の切手を貼る場合は、縦に並べていきましょう。斜めにならないよう細心の注意を払っておきましょう。