悩みを解決!新卒から同棲をスタートするときに知っておくべきこと ( 2 )

同棲するときの注意点と決めておくべきルール

同棲する際はのちのちのトラブルに発展しないように、今からご説明する注意点を認識するとともに、同棲開始前にルールを作成するとよいでしょう。

注意点

同棲をするにあたって、心得ておくべき注意点をご紹介しましょう、

① 相手の短所も見ることになる

一緒に生活をしていれば、お互いの良い面も悪い面も見えてくるでしょう。完璧な人間はいません。時にお互いが譲歩をして、短所をカバーし合うことも大切です。

② 生活リズムも日常のルールも異なる

生活のリズムが異なることは少なくないでしょう。また、家によってルールが違うこともあります。お互いの生活リズムやルールは異なると思ったうえで、生活をした方がよいでしょう。

③ 不満をため込まない

小さな不満が積み重なって、大きな不満となるというのはよくあることです。小さな不満や違和感でも、早期に話し合って妥協点を見つけていくとよいでしょう。

ルール

同棲においてはルールを事前に決めておくとよいでしょう。例えば、以下のようなことをルールとして取り決めておくとよいでしょう。

  • 家事分担
  • 同棲にかかる費用の分担と管理方法
  • 帰宅時間が遅くなる場合の連絡方法
  • 友人を招く場合のルール

特に金銭面や家事分担については、不満を抱きやすく、トラブルに発展しやすい問題です。いずれも分担のルールを事前に取り決め、お互いに不満を抱かないようにしておくとよいでしょう。金銭については、負担割合だけではなく、2人で拠出したお金をどう管理するかも事前に取り決めておくとよいでしょう。

同棲するのに必要な費用

初期費用

マイナビウーマンによると、同棲を開始するにあたって必要な費用は約143万9,000円で、その内訳は以下のとおりです。

<首都圏における同棲に必要な初期費用>

住宅にかかる初期費用 75万5,000円
家具・家電の初期費用 65万4,000円
生活に必要な小物類の初期費用 3万円
合計 143万円9,000円

【FP監修】同棲の初期費用っていくら? 知っておきたい節約のコツをFPが解説!|マイナビウーマンより筆者作成)

また、上記以外にも、お互いに必要な費用として引っ越し費用もあります。同棲を開始するにはある程度まとまったお金が必要なことが分かるでしょう。ただし、必要な費用を見ると、例えば、「家具や家電製品は一人暮らしをしていたときのものを使う」「敷金・礼金なしの部屋を探す」「引っ越し費用がなるべく安い時期に引っ越す」といった工夫をすることで初期費用をおさえられるでしょう。

毎月必要となる費用

同棲で必要となるのは、初期費用だけではありません。マイナビウーマンによると、同棲には毎月約24万8,000円、1人あたり約12万4,000円の費用が必要となるそうです。

<20代後半の生活費 例>

家賃 11万3,500円(5万6,750円/人)
水道光熱費 1万3,500円(6,750円/人)
生活雑貨(消耗品) 2万8,500円(1万4,250円/人)
食費 4万8,500円(2万4,250円/人)
通信費(ネット代) 6,000円(3,000円/人)
娯楽費(デート代含む) 3万8,000円(1万9,000円/人)
合計 24万8,000円(12万4,000円/人)

カップルの分担や割合は? 同棲にかかる一カ月の平均生活費と内訳|マイナビウーマンより筆者作成)

費用をおさえるためのポイント

2人の生活費をなるべくおさえたいという人は以下のような4つのポイントを意識して節約することもおすすめです。

① 固定費を見直す

家賃や通信費など固定的にかかる費用をおさえることが、節約では大切です。家賃が安い住宅を選択する、格安SIMを利用するなど通信費を見直すといった方法もあるでしょう。

② 水道光熱費を見直す

電気やガス会社との契約内容を見直すだけでも節約につながる場合もあります。現状の水道光熱費の使用状況を考慮し、ほかにお得なプランはないのか探してみるとよいでしょう。

③ 自炊をする

外食ばかりであると食費はかさんでしまいます。食費をおさえる手段として自炊を心がけるとよいでしょう。また、自炊を行う際には、スーパーのセールで買いだめするなど、食品の購入方法を見直すこともおすすめです。

④ 家計簿をつける

いったい何にどのくらいの費用を使っているのか見える化することは、無駄な支出をおさえる第一歩です。現在、簡単に家計簿をつけられるアプリなどもあるので、利用してみるのもよいでしょう。

同棲におすすめの間取り

最後におすすめの間取りについて考えていきましょう。不動産・住宅情報サイトLIFULL HOME’Sによると、カップルのタイプによって以下の間取りがおすすめであるそうです。

1LDK なるべく一緒にいたい
2K 家賃をおさえたいカップル向け
2DK 2人暮らしに人気の間取り
2LDK ゆとりのあるカップル向け

同棲する際の家賃相場はいくらくらい? 同棲生活の費用をチェック|LIFULL HOME’Sより筆者作成)

いきなり1人の時間がなくなるのはストレスに感じる人も多いでしょう。一方で2人で過ごすスペースがないというのも不便なものです。これらを考慮すると、一般的には、2DK以上の物件がおすすめです。

まとめ

新卒で同棲するときは、同棲を開始する前に住居選択や事前ルールを検討し工夫することで、最大限トラブルを回避するようにするとよいでしょう。また、すぐに同棲することに迷いのある人は、社会人としての生活リズムができてから同棲を開始しても遅くはないのではないでしょうか。

参考

【FP監修】同棲の初期費用っていくら? 知っておきたい節約のコツをFPが解説!|マイナビウーマン

新卒でも同棲はできる?同棲の費用感と注意する点をご紹介します|エイブル

同棲する際の家賃相場はいくらくらい? 同棲生活の費用をチェック|LIFULL HOME’S

カップルの分担や割合は? 同棲にかかる一カ月の平均生活費と内訳|マイナビウーマン

新卒で同棲するメリット・デメリットは?カップルのタイプ別に解説|Rooch

同棲前に知っておきたい! 初期費用や生活費のルール|セキララゼクシィ| Yahoo!ニュース

同棲の生活費|分担方法やお金の内訳を大公開!【光熱費】|Rooch

同棲のメリット・デメリットって?先輩カップルのリアルな声を紹介|ニフティ不動産

同棲の初期費用まとめ|節約できるポイントも教えます!|引っ越しまとめ.com

1人暮らしと同棲はどっちが楽?同棲に向いてる人と向かない人の違い|モテトコ

同棲する際の10の注意点!同棲がうまくいくためのルールも大公開!|Rooch

社会人一年目で同棲をするポイント5つ|イケジョ通信

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kotn

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IT業界に在籍する傍ら、副業としてライターとして活動しています。 得意分野はITトレンド、障害者支援、法律や制度関連。