新卒1年目で仕事を辞めた主な理由とは?転職活動に関する情報も紹介 - cocoiro career (ココイロ・キャリア) - Page 2

新卒で仕事を辞めるメリット

新卒で仕事を辞めるとなると、周りから「忍耐力がない」「継続性がない」と思われるかもしれませんが、実はメリットもあるのをご存じでしょうか。

新卒で仕事を辞めるメリットは、まず年齢が若いため、転職の際に年齢面でNGになりにくいということです。したがって、転職先の選択肢が広がります。ほかに、新卒で入った会社の経験を生かし、入社を希望していたものの新卒時の採用試験では「不採用」となった会社に「第二新卒」扱いとして入社できるチャンスが手に入ります。

新卒で仕事を辞めるデメリット

先にメリットをピックアップしましたが、新卒で仕事を辞めるデメリットについても知っておくと良いでしょう。

新卒1年以内に退職したり、3年以内に「自己都合」で複数回の転職を繰り返したりすると、会社側が「すぐ辞めるかも……」「忍耐力が欠けている」と不安を抱くこともあります。日本でも終身雇用制度がなくなり、一度や二度の転職は珍しくありませんが、短い期間での転職はまだまだイメージが良くありません。新卒3年以内で転職を考えている人は、「辞めグせ」というネガティブなイメージを払拭するため、何らかの対策を考える必要があります。

例えば英検準1級以上など、合格率が低く、かつ難易度が高い資格を取得しておくと、新卒1年目の転職でも有利になることがあります。

さらに、転職したいと思う会社が職歴や年数について問わないかどうかもチェックしておきましょう。

新卒1年目で仕事を辞めた人の転職活動での留意点


新卒1年目で仕事を辞める場合に知っておきたいのが、初めての転職活動のこと。こちらの章では、転職活動に関する留意点を紹介していきましょう。

相手に納得できるよう転職したい理由をまとめておく

新卒1年目で会社を辞めた人が転職活動をする際に必ず聞かれるのが退職理由です。本来の退職理由が「人間関係」「キャリアアップができない」などネガティブなことであっても、それを履歴書に書いたり、面接で話したりするのは「わがまま」と捉われてしまうので、NGです。

これまでの経験を見直しながら、転職したい会社の企業研究を入念に行います。面接では、「御社の〇〇という企画の仕事をしたいと思い、転職活動をしております」といったニュアンスで「正当な」転職理由をまとめておきましょう。

第二新卒に強みを持つ転職エージェントを選ぶ

国内の転職エージェントは、地域・年齢・職種など、それぞれ強みがあります。その中でも第二新卒採用に強みを持つ転職エージェントを選ぶことをおすすめします。

求人広告を出している企業側も、社会人経験が浅いことを知った上で新卒1年目を受け入れているので、エントリーする側も何かと安心です。加えて、転職エージェントにはアドバイザーがいるので、心配事があれば親身になって相談に乗ってくれます。

以下は、第二新卒の採用実績に強みがある転職エージェントのサイトです。

新卒1年目の転職は「不利」であることを覚悟する

新卒1年目の転職は、「キャリアを積んでいない」「すぐ辞める」というイメージがあるので、新卒3年前後の転職と比べると「不利」になることもあります。その点は覚悟して転職活動を進めていきましょう。

ただし、「不利」な立場でも、次のステップになりうるスキルの習得をアピールすれば、高く評価してくれる企業もあります。

まとめ

新卒1年目の社会人が、仕事を辞める理由は様々で、理想と現実のギャップ・ミスマッチ・給与面での不満などが挙がっています。また、新卒1年目で会社を辞めて転職することは、簡単なことではありません。これまでの経験を生かしつつ、相手が納得できるような転職理由を考えて行動することをおすすめします。

参考

学歴別卒業後3年以内離職率の推移|厚生労働省

若者が離職する理由、1位は?|マイナビニュース

「1年以内に辞める若者」が続々生まれるワケ | 高城幸司の会社の歩き方|東洋経済オンライン

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オダルミコ

都内在住のライター。子育て・教育・ライフスタイル・働き方を中心に心をこめて執筆をしています。ライティングを通して、知識が増え、視野が広がることに生きがいを感じています。プライベートではティーンエイジャーの娘と息子の母です。