大学入試やビジネスシーンに採用される英語検定「TOEFL」の受験方法

大学入試やビジネスシーンに採用される英語検定「TOEFL」の受験方法

英語能力試験で日本でも最近よく耳にする「TOEFL」。その浸透度は英検やTOEICと比べやや落ちますが、留学をはじめ、入試や企業でも採用されるケースが増えています。今回は、初めてTOEFLを受験する方向けに、その申し込み方法は試験当日の持ち物、注意点などをご紹介します。

日程確認

TOEFLを受験することが決まったら、その日程を確認しましょう。
TOEFLは、英検やTOEICとは違い、ほぼ毎週実施されています。しかし、日本全国の地域によってその頻度は異なりますので、自分の受験する地域ではいつ行われているのか確認しましょう。
地域別の開催日は以下から確認できます。

Select Your TOEFL® Testing Location|Educational Testing Service

申し込み方法

オンライン

受験者のほぼすべての人は、オンライン上で申し込みを行っているでしょう。オンライン申し込みは、3ヶ月前から申し込むことができ、通常各試験日の7日前に締め切られます。直前の4日前に申し込むこともできますが、40ドルの直前手数料が加算されます。
TOEFLをオンラインで申し込むためには、公式サイトからプロファイル(My Home Page)を作成する必要があります。このプロファイルを通して、TOEFL受験に関するすべての情報(試験申し込み、スコアの確認、大学へのスコアの送信など)を入力、閲覧することになります。
アカウント登録は日本語でも行えますので、まだ英語にそこまでの自信がない方にとっては安心です。
プロファイルがまだ未作成の方は、以下のページの「Sign Up」から登録をして下さい。

TOEFL iBT® test registration site

郵送・電話

知らない方もいらっしゃると思いますが、TOEFLは郵送や電話でも申込みすることができます。
郵送の場合、第1希望試験日の4週間前必着で申込書(TOEFL Internet-based Test(iBT)Registration Form)に必要事項を記入し、受験料と一緒に該当RRCに送るという手順となります。
日本の場合の郵送先は、以下のサイトの「TOEFL iBT Regional Registration Center – Region 3」です。
また、電話での登録の際も、以下サイトの同部分の電話番号に、希望試験日の7日前までに電話をして下さい。その際、上記申込書で必要な準備事項を済ませておきましょう。

Contact Us|Educational Testing Service

申込時の試験会場選びについて

こちらも英検やTOEICと異なる点ですが、TOEFLでは受験地だけでなく受験会場も自分で選ぶことができます。
TOEFLにおいては、この試験会場選びが極めて重要となります。TOEFLは、個人が同じ部屋内で同時に試験を受けることになります。そのため、試験中は、周りの雑音やスピーキングの際の他人の声など、試験への集中の妨げになる要素がたくさんあるのです。
試験会場の質は、個人スペースに仕切りがついているかどうかなどの受験環境で決まります。質の良い会場を探す際は、「TOEFL Guide」というサイトがおすすめです。各試験会場の口コミが集まり、受験環境の良し悪しをある程度確かめることができるでしょう。会場は先着順で埋まっていくので、良い会場を選ぶにはなるべく早めの申し込みをおすすめします。
TOEFLにおいて試験会場選び、数に影響するほど大事なことだと覚えておいたほうが良いでしょう。