法学部へ編入するメリットとは?試験対策やおすすめの参考書を紹介 ( 2 )

法学部編入に向けてするべきこと

法学部へ編入するためには、どのような対策をする必要があるのでしょうか。法学部の編入で注意したいのが、すべての大学の法学部で編入を許可しているわけではないという点です。編入可能な大学について調べ、大学受験と同様に塾へ通ったり参考書に取り組んだりする必要があります。

編入先の大学の情報収集

法学部への編入が可能な主な大学は、以下のとおりです。

国立

  • 東京大学法学部
  • 京都大学法学部
  • 大阪大学法学部
  • 名古屋大学法学部
  • 北海道大学法学部

 私立

  • 早稲田大学法学部
  • 上智大学法学部
  • 中央大学法学部
  • 法政大学法学部
  • 立教大学法学部
  • 学習院大学法学部
  • 明治学院大学法学部

上記の大学のほかにも全国の複数の大学で法学部への編入が可能となっていますが、中には同じ大学内の学部からのみ編入が可能な場合や、4年制大学卒業見込みの学士入学のみ対象となる場合もあります。希望する編入先の大学の受験資格については、必ず確認するようにしましょう。また、編入試験の内容も大学によって異なるので、募集要項を確認してから受験対策を行いましょう。

塾へ通う

法学部への編入は、仮にすでに法学部で学んでいる学生であっても、全く違う学部で学んでいる学生であっても、編入試験のための受験対策は必須となります。法学だけでなく、政治学や経済学、英語力が出題範囲となる大学もあり、大学に合わせた受験対策が必要です。

塾では法学部の編入試験に備えたコースを実施しているため、希望する大学の編入試験に向けて、アドバイスをもらえることもあるでしょう。まずは基礎的な問題に取り組み、法学論や論文の書き方など、徐々に専門的な内容に取り組むのが一般的なようです。3年次からの編入を考えている場合は、1年次や2年次など、なるべく早い段階から受験対策を行うようにしましょう。

参考書に取り組む

他大学の法学部への編入については、参考書などで自宅学習をするのも効果的です。独学では編入試験に合格するのはなかなか難しいともいわれていますが、空いた時間などを使って自宅でも勉強することで、受験対策へとつなげることができます。

しかし、法学部へ編入するための参考書は市販されているものが少ないのが現状です。そこでおすすめなのが法学に関わる法律用語を覚えることができる問題集です。法律用語は種類が多く、覚えることがなかなか難しいといわれていますので、まずは単語を覚えることから始めてみるのもおすすめです。

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法学部への編入は試験対策をしっかり行おう!

法学について他大学で学んでみたいという方は、編入試験を受けるという方法があります。法学部が設置されている大学の多くで2年次もしくは3年次からの編入を受け入れていますが、法学部へ編入する場合は、試験対策にもしっかりと取り組む必要があります。法学部に編入することで将来の選択肢が広がったり、知名度や偏差値の高い大学で学ぶことが可能になります。今回の記事を参考に、法学部への編入を検討してみてはいかがでしょうか。

参考

法・政治系編入|大学編入コース|中央ゼミナール

入進学に関するお知らせ|法学部|入学案内|東京大学法学部・大学院法学政治学研究科

編入のメリットとデメリット 3年次編入合格の戦略とは??|SOI~社会を結ぶ情報サイト~

【大学編入】旧帝大に合格する法学部志望オススメの参考書 勉強範囲 内容 勉強法 |大学編入のあれこれ

法学部の概要|慶應義塾大学 法学部

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cocoiro編集部

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