
タイトルを考えるときにすること
最後は、レポートのタイトルを考えるときにやっておくべきことを3つご紹介します。この3つができれば、タイトルのクオリティが上がるでしょう。
内容を集約する
基本的に、タイトルとは内容を集約したものです。レポート以外のタイトルを考えると、映画のタイトル、メールのタイトル、本のタイトル、歌のタイトルなど、どれも内容が集約されています。
レポートを書く前からタイトルを付けることができればいいですが、タイトルが思いつかない場合は、先にレポートの内容を仕上げてしまうのも1つの方法です。そうすることでより内容を深く理解できるので、内容を集約したタイトルが付けやすくなります。
複数のタイトルを考える
タイトルを考えるときは、レポートのメインキーワードを軸にしていくつかの案を考えましょう。使う言葉や、言葉の順番を替えたりするだけでも5つ程度は考えることができます。実際にいくつかのタイトルを見比べてみて、そこから一番内容に合致しているものを選ぶようにしましょう。
人に読んでもらって感想を聞く
レポートの内容を知らない人に読んでもらって、フィードバックをもらうのもタイトルをブラッシュアップする有効な手段です。客観的に考えようと思っても、レポートを書いた本人は内容を理解しています。そのため、タイトルに難しい言葉を使ってしまったり、書いてある内容が分かっている人にしか分からないようなものになってしまいます。
人に読んでもらうのが難しい場合は、レポートを書き終えてから一晩明けて見返すことをおすすめします。少し時間をあけることで、客観的にレポートを読むことができるようになります。
まとめ
レポートのタイトルを付ける基本は、内容を集約することです。そのための工夫として、テーマを狭くして詳細にしたり、数字を使って具体性を出したり、ギャップや常識をついて読み手の興味を引いたりします。
良いタイトルを考えることは、自分の伝えたいことを相手に伝える力をつけるための練習にもなります。ぜひ、「内容の集約」「複数候補を考える」「他人にフィードバックをもらう」などの過程をおろそかにせず、良いタイトルを考えてください。
参考
レポートの書き方|大学生が1時間で90点以上を取るための3つのポイント|大学生はこれを見ろ