外国語学部がある大学の偏差値ランキング一覧【国公立・私立別】 - cocoiro career (ココイロ・キャリア) - Page 2

外国語学部のある人気大学【国公立大学】

外国語学部のある人気国公立大学を4校紹介します。外国語を学べる大学には、外国語専門の大学と、総合大学の中に外国語学部がある大学の2種類があるので、それぞれどのような大学があるのかの参考になれば幸いです。

東京外国語大学

全国でもトップクラスを誇る、外国語を専門とした大学が「東京外国語大学」です。世界各国から留学生が集まり、教員の2割は外国人という国際色豊かなキャンパスとなっています。「言語文化学部」「国際社会学部」「国際日本学部」の3つの学部があり、特に言語文化学部では入学時に選択した言語について、大学の4年間でしっかりと学習していきます。

言語だけでなく文化についても学ぶことで、言語に関する知識をさまざまな観点から学ぶことができます。言語文化学部の偏差値は60~65、その他の学部の偏差値目安は60~70と、標準よりもやや高いレベルとなっています。

参考
国公立大 2020年度入試難易予想一覧表,p3|河合塾

大阪大学

関西で外国語学部に進学したい方におすすめなのが「大阪大学」の外国語学部です。偏差値は専攻によって異なりますが、英語専攻は65、その他は57.5~65となっています。11学部・16研究科と多くの学科が特徴の全国有数の総合大学で、研究第一主義の学風のもと、これまでに多くの研究実績を残しています。大阪外語大を統合する形で設置した外国語学部では、さまざまな国際的教育や研究プログラムを導入しています。英語を含め、25もの諸言語の専攻があるため、英語以外の外国語に興味がある方にはおすすめの大学といえるでしょう。「選考後到達目標」を設置し、大学の年次によって習得レベルがアップしていくという特徴があります。

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国公立大 2020年度入試難易予想一覧表,p2|河合塾

愛知県立大学

”良質の研究に基づく良質の教育”をモットーに、国際社会と地域社会に貢献できる人材を育成することに重点を置いているのが「愛知県立大学」です。偏差値は52.5~55となっています。愛知県立大学の外国語学部は、英米学科をはじめ、フランス語・ドイツ語・スペイン語・中国語の専攻学科と、国際関係学科の計6つの学科に分かれています。英米学科では高度な英語力を習得し、卒業論文は英語での執筆となります。少人数制のクラスで語学習得の定着を図り、海外留学の支援や外国人留学生の支援も行っています。

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国公立大 2020年度入試難易予想一覧表,p3|河合塾

神戸市外国語大学

兵庫県にある「神戸市外国語大学」は、国際社会で実践するための技術習得に重点を置いている、歴史ある公立大学です。入学時の偏差値目安は60~62.5となっています。英米学科・ロシア学科・中国学科・イスパニア学科・国際関係学科・第2英米学科の6つの学科があり、3年次からは各言語圏での専門分野を実践的に探求していくカリキュラムが組まれています。外国語学部のみの単科大学で、交換留学や認定留学なども行っています。2018年度の就職率はほぼ100%で、就職先は民間企業や公務員、教員などです。

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国公立大 2020年度入試難易予想一覧表,p3|河合塾

北九州立大学

北九州市にある「北九州立大学」の外国語学部は、英米学科・中国学科・国際関係学科の3つの学科があり、実践的な語学力と文化や習慣について学ぶことができます。偏差値の目安は50~57.5となっており、受験難易度は比較的高くないといえるでしょう。英米学科では1・2年次は到達度別クラス編成により高度な英語スキルを身につけ、3・4年次では実践的なスキルを習得していきます。教員は全員がバイリンガルで、姉妹校への留学制度なども実施しています。地域連携事業を行うなど、地元に密着したプログラムが魅力の大学です。

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国公立大 2020年度入試難易予想一覧表,p1|河合塾