プログラミングが必要な仕事を大公開!プログラミングの将来性も!

プログラミングは、私たちの生活の中に欠かせない技術です。普段何気なく使っているスマートフォンのアプリは、すべてプログラミングによって動いています。また、仕事でパソコンやスマートフォンなどの電子機器を使わない人は少ないのではないでしょうか。今回の記事では、私たちの生活に密接に関わっているプログラミングの仕事についてご紹介します。仕事内容や必要なスキル、将来性も解説します!

プログラミングの仕事の種類

一口にプログラミングの仕事と言っても、プログラミングスキルを生かせる仕事にはいくつも種類があります。ここでは、プログラミングスキルを生かせる5つの仕事をご紹介します。

システムエンジニア

システムエンジニアの主な仕事は、クライアントの要求からシステムの仕様を決定し、大枠の設計をします。顧客とのコミュニケーションの中で、クライアントの課題意識を的確に把握し、システムの方向性を打ち出す力が求められます。

また、プログラマーへ、システム開発の方向性を伝えるコミュニケーション能力や、進捗を管理するマネジメント能力なども求められる職種といえるでしょう。

サーバエンジニア

サーバエンジニアの仕事は、サーバの構築と運用・メンテナンスです。サーバには、データーベースサーバ、Webサーバ、アプリケーションサーバ、ファイルサーバ、クラウドサーバなどがあります。

サーバエンジニアは、扱うサーバのOSの知識やネットワーク・セキュリティの知識を持っている必要があります。

データベースエンジニア

データベースエンジニアの仕事には、データベースの設計や構築、運用などがあります。データベースは、インターネット上でデータを活用する際に必要不可欠な、データの倉庫のような存在です。データが大量に収納されている倉庫は、常に整理されていなければなりません。そうでないと、必要なときに必要なデータを取り出すことができなくなります。

データベース製品の大きなシェアを占めているOracle、MySQL、PostgreSQL、Microsoft SQL Serverなどの商品知識だけでなく、プログラマーやシステムエンジニアとしての側面も求められます。

フロントエンドエンジニア

フロントエンドエンジニアの仕事は、ユーザーが直接目にしたり操作したりする部分の設計・構築です。Webデザイナーのデザインを元にして、HTML、CSS、JavaScript、PHPのコーディングを行います。Webのデザインに近い部分なので、デザインを任される場合もあります。

フロントエンドエンジニアになるには、プログラミング言語の知識が必須です。Web業界が拡大していく中で需要が増えている職種の1つです。

セールスエンジニア

セールスエンジニアの仕事は、名前のとおり「営業」と「技術者」を兼ねています。具体的には、クライアントに対して、製品の導入提案をしたり、導入後の技術的なサポートを行ったりします。クライアントとの接点が多いことから、システムの開発に携わるシステムエンジニアがセールスエンジニアとなることもあります。

営業スキルも必要ですが、クライアントの課題をどう解決することができるのかという技術者としての視点や知識は必要不可欠です。

プログラミングとは?

プログラミングとは、コンピュータを動かすための指示を書くことです。人間同士は、言葉や表情・様子で意思疎通をするのに対して、人とコンピュータはプログラミングで意思疎通をします。つまり、コンピュータに人間の要望を伝える「言語」がプログラミングといえるでしょう。

プログラミングは、ゲームや日々の生活、業務などさまざまな分野との関わりがあります。誰しもがスマートフォンを持ち、パソコンを使って仕事をする現代では、プログラミングが関わっていない分野の方が少ないかもしれません。ここでは、具体的にプログラミングが使われている分野やシステムについてご紹介します。

プログラミングが関係する分野

日々の生活の至るところにプログラミングが関係しています。例えば、SNSもその1つです。FacebookやLINE、Instagram、Twitterにもプログラミングが使われています。また、SNSを含むスマートフォンのアプリは、すべてプログラミングが関係しています。

それ以外にも、冷蔵庫の温度制御やテレビやエアコンのリモコン、Webゲームなどにもプログラミングが使われています。配信後に世界的に話題を呼んだポケモンGOや、そのほかのオンラインゲームなどもすべてプログラミングが関係しています。

プログラミングが不可欠な業務システム

経理システム、販売管理システム、生産管理システム、給与計算システムは、いまやプログラミング抜きには考えることができません。例えば、販売管理システムは、スーパーなどで見かけるシステムで、バーコードをレジに通すことで、どの商品がどの店舗でどの時間帯にどれくらい売れているかなどを一括で管理することを可能とします。

販売管理システムの1つですが、これがなければ販売スタッフが「棚卸し」をして仕入れた商品から在庫を引いて、何がどれだけ売れたかを把握する必要があります。また、店舗が大きくなれば毎日リアルタイムで販売管理をするのは難しくなります。このようにプログラミングが導入されたことで、圧倒的に業務が効率化し、クオリティも増していることが分かります。

このような業務システムは、オーダーメイドでクライアントに合わせて開発されることもあれば、パッケージとしてクライアントに提供することもあります。