学生マンションとは?メリット・デメリットとほかの選択肢との違いも! - cocoiro career (ココイロ・キャリア) - Page 2

学生マンションに住む4つのデメリット


学生マンションに住むのはメリットばかりではないようです。見方によりますが、場合によってはデメリットがあることを知っておきましょう。

家賃が高め

メリットとしてご紹介した通り、マンションのセキュリティがしっかりしていたり、駐輪場が完備されていたりと、設備がきちんとしていることが多いです。そのため、必然的に家賃も割高になります。

「学生のためのお部屋探し応援サイトSUUMO学生版」の調査によると、首都圏在住の学生の家賃は5万~6万円が26.8%と最多になっています。また、家賃6万円以下が学生の半数以上を占めています。

学生の家賃相場としては5万円台あたりになりますが、学生マンションは安くても5万円台、6万円以上のところが多いです。

参考
みんなの一人暮らしデータ集 お金編|SUUMO学生版

部屋が狭い

家賃は割高ですが、部屋は広くありません。駅まで近い好立地のマンションだとその傾向はさらに顕著です。1Kで一部屋6~8畳くらいの間取りが一般的です。

荷物が多い人にとっては、収納が十分でない可能性もあるので、下見をするときには部屋の広さだけでなく、収納スペースもしっかりと確認することをおすすめします。

騒音が気になることがある

学生だけが入居できるマンションなので、新入生歓迎シーズンや文化祭シーズン、忘年会・新年会シーズンには、マンション全体が騒がしくなる傾向があるようです。

お酒が飲める年齢になったばかりなので、飲み方に慣れておらず夜な夜な騒いでしまうケースもあるようです。騒がしい音が気になるようなら、下見のときに防音設備もチェックしておきましょう。

物件の数が少ない

当然のことですが、一般的な賃貸マンションに比べて学生マンションは数が少ないです。また卒業するまで短大なら2年間、大学なら4年間以上住み続けることが多いので、年度初めでないとほとんど空室が出ません。

また、東北エリアや四国・中国エリア・中部エリア・九州エリアは学生マンションそのものが少ない場合が多く、希望の進学先周辺に学生マンションがないこともあります。