浪人生あるある8選!予備校生活から周囲の反応まで!浪人生の現実 - cocoiro career (ココイロ・キャリア) - Page 2

思ったより成績が伸びない

浪人したてのころは、現役の高校3年生よりも1年長く勉強した浪人生の方が高偏差値になる傾向にあるでしょう。しかし、夏休みのころから現役生の成績が伸び始め、浪人生の成績が伸び悩むと焦りを感じる浪人生もいます。浪人生の成績が本人が思っていたより伸びない理由として、モチベーションを保ちにくい、自己管理が難しい、すでに1年勉強しているので伸びしろが少ないなどの理由が考えられます。成績が伸び悩み子供が悩んでいるときに、親がしかったり責めたりするのは子供のストレスにつながることもあるので控えましょう。

世の中の誘惑に負けてしまいそう

浪人生になって、世の中の誘惑の多さに気づく人もいます。浪人生の本分はあくまで勉強。どうにかして偏差値を上げるために毎日勉強に打ち込んでいても、テレビ、漫画、ゲーム、買い物など日常生活の中に潜んでいる誘惑に負けそうになることもあるでしょう。ときには気分転換も大事ですが、日々の誘惑を断ち切る強い意志が浪人生には必要となります。子供の誘惑となりそうなものは、さりげなく片付けたり話題にするのを控えたりするといいでしょう。

気晴らしに遊ぶと罪悪感を感じる

勉強ばかりしているとストレスがたまります。たまには気晴らしに出かけたりするのも大切です。ゲームセンターやカラオケなど、ストレス発散に出かけるのはいいのですが、その後に罪悪感を感じてしまう浪人生も多いようです。遊んだ時間でどれだけ勉強できたか考えると「娯楽を楽しむ時間などないのに」などと自己嫌悪に陥ってしまう人もいるよう。ある程度の息抜きは勉強の質を上げることにもつながるので、親は子供に適度に休みを与え、勉強のオンとオフを上手に切り替えられるようサポートしてあげましょう。

予備校内で付き合い始める

予備校に通っている浪人生の中には、予備校内で交際を始める人もいるようです。同じ浪人生ということで、自然とお互いに共感したり、励まし合ったりできる関係になることもあり、異性同士であればそのまま付き合いがスタートすることもあるようです。学業を優先して第一志望の大学に合格してほしいと願う親としては複雑な気持ちでしょうが、勉強に負の影響が出ていないのであればそっと見守るのもいいのではないでしょうか。

合格した時の喜びは現役の何倍も大きい

浪人生としてのストレスやプレッシャーを乗り越え、志望校に合格した時の喜びは、現役合格と比べて何倍も大きいことでしょう。浪人生は「来年も浪人をするわけにはいかない」というプレッシャーが常にあります。また現役合格した友人に対し、うらやましさや劣等感などを経験する浪人生もいることでしょう。そのような状況で志望校合格を勝ち取った喜びは現役合格では味わうことができないほど大きいものです。