大学すげえ・・・授業は大学の豊富なリソースのひとつに過ぎない - cocoiro career (ココイロ・キャリア) - Page 3

なぜ大学に行くの?

「なぜやりたいことがない大学に行って授業を受けているの?」という疑問を持った方、安心してください、一から丁寧に説明しますよ。

端的にいうと大学は莫大なリソース、つまり資源を私たちに提供してくれるからです。

それを最大限に生かして目標に近づくことが私のすることであり、もしそれを実現できたら、ものすごい成長が待ち受けていると思います。

今から、大学にいることで何ができるかについて紐解いていきます。

学び

まずは当たり前ですが、大学は学びを提供してくれます。授業をしている教授たちは、その道のエキスパートばかりです。そんな人たちの話を毎週聞けて、直接話に行くこともできる。これは大学でなかったら異常です。これほどに学べる環境は他になかなかないと言えます。
先ほどの話だと私が全部の授業を不真面目に受けているように見えますが、学びになる授業はしっかり聞いて先生に直接質問に行ったり、自分のやりたいことを聞いてもらったりしています。しかし逆に言えば、そのように質問をしたり話すことで十分な学びが得られてしまうからこそ、授業を真面目に聞かないという側面もあります。

つながり

たとえば、みなさんが街中で同年代の人を見かけその人と仲良くなりたいと思うとします。いきなり声をかけて友達になれる可能性はそんなに高くはないのではないでしょうか。まず、それをできる人も少ないのではないでしょうか。
たまたま会った初対面の人でも友達になれるのは「同じ大学に在学しているから」という事実が大きく手助けをしています。大学に対する帰属意識というものが、見えない意外なところで、つながりを作る手助けをしてると思います。

またたくさんの人がいるというのも大学の大きな価値です。それがあるからこそ、サークルや学生団体など様々な組織を立ち上げることができます。個人のつながりのみならず、コミュニティというのも大学に入れるからこそ手にできるメリットの一つです。

資格

多くの皆さんはこれ、資格を手に入れるために大学に滞在しているのではないでしょうか?
大学では多くの資格を手にできます。卒業することによって手にできる学士から修士や博士、教員免許や国家資格まで、多種多様な資格を取得することができます。
実際私自身も、学士と教員免許という2つの資格を手にするために授業に出続けています。

大学すげえ・・・

当たり前のように思えますが、学内図書館やジムなどの施設使用、奨学金や学割など金銭的負担軽減など、様々な機会を大学にいることで手にできます。
これを考えた時、私はリソースも経験もゼロで社会に出て好きなことをするよりも、この大学のリソースを最大限に生かして成長してから社会に出るほうが、自分の目指す姿に近づけると思いました。
そんな考えから、今の学生生活を送っています。

最後に

これから大学に行く皆さん、これだけのリソースを惜しげも無く使うことができるのが、大学生です。

せっかくならそれを最大限生かして、自分のしたいことをしませんか?

この記事をかいた人

トム

早稲田大学人間科学部 1年。東京都出身。親の海外赴任に伴い高校時代を米国で過ごす。そこで教育の違いに衝撃を受け、より良い教育の実現目指し、早稲田大学人間科学部に進学。