東京六大学とは?偏差値、各大学の特色、六大学野球について紹介! - cocoiro career (ココイロ・キャリア) - Page 2

東京六大学野球とは?

そもそも東京六大学野球とは、どのようにできたのでしょうか?ここでは、東京六大学野球の歩みや各大学の成績、野球以外の大学間のつながりをご紹介します。

1925年から始まった東京六大学野球の歩み

1903年に早稲田大学と慶応義塾大学の試合、いわゆる早慶戦が東京六大学野球の発祥です。その後、明治大学、法政大学、立教大学、東京大学がリーグに加入し、1925年に東京六大学野球連盟が創設されました。

第二次世界大戦中に一時は解散しますが、戦後間もなく復活し、明治神宮球場で、春秋のリーグ戦と新人戦が毎年行われています。

その歴史は、90年以上にもおよび、歴史の中にはミスタージャイアンツの愛称で有名な長嶋茂雄氏やハンカチ王子の愛称で親しまれた斎藤佑樹選手も東京六大学野球でプレーしていました。

各大学のチーム成績

各大学の優勝回数は、早稲田大学と法政大学が同率でトップです。

  • 早稲田大学、法政大学 45回
  • 明治大学       39回
  • 慶応義塾大学     36回
  • 立教大学       13回
  • 東京大学       0回

(参照元:記録|一般財団法人東京六大学野球連盟

チームの成績以外にも、歴代の各選手の成績やベストナインなど、細かく記録が残っているので、興味のある方は参照元リンクをご覧ください。

東京六大学野球以外の広がり

まず、野球への広がりを考えると、現在では定番になっている学ラン姿の応援団員、チアリーダー、ブラスバンドは東京六大学野球から始まっています。定番の応援曲である「コンバットマーチ」も東京六大学野球から始まっているようです。

野球以外に目を向けてみると、スポーツに限らずさまざまなジャンルで大学同士の連携が深まっています。

例を挙げましょう。東京六大学ピアノ連盟は、法政大学と上智大学が入れ替わっているものの、それぞれの大学のピアノの会が定期的にコンサートを行っています。その他にも、東京六大学オーケストラ連盟や東京六大学混声合唱連盟、東京六大学陸上などがあります。

東京六大学の特色

難易度も高く、野球以外のスポーツや文化的な活動でもつながりのある東京六大学。そんな魅力あふれる東京六大学のそれぞれの特色をご紹介します。

【早稲田大学】スーパーグローバル大学

文部科学省が取り組んでいるスーパーグローバル大学創成支援事業で、私立大学では慶応義塾大学と早稲田大学だけがトップ型の13大学に選ばれています。

そんな早稲田大学は、Waseda Ocean構想を掲げています。Waseda Ocean構想は、10年で10万人のグローバルリーダーを輩出すること、10年で18分野を世界ランキング100位以内にすることの2つを目標にしています。

その目標を実現するために、卒業するまでに全員が留学を経験する「全員留学」や外国語のみの授業を増やし、外国人留学生を全学生の20%(10,000人)とするなど、世界に開かれた大学を目指した取り組みが積極的に行われています。

基本情報

【早稲田キャンパス】(政治経済学部、法学部、商学部、国際教養学部、教育学部、社会科学部)
〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1

【戸山キャンパス】(文学部、文化構想学部)
〒162-8644 東京都新宿区戸山1-24-1

【西早稲田キャンパス】(基幹理工学部、創造理工学部、先進理工学部)
〒169-8555 東京都新宿区大久保3-4-1

【所沢キャンパス】(スポーツ科学部、人間科学部)
〒359-1192 埼玉県所沢市三ヶ島2-579-15

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